【感想】非ネイティブの英語術　週刊東洋経済ｅビジネス新書Ｎｏ．８０

完璧な英語を話す必要はない

といった内容が頭にスッとはいってくる本でした。英語が喋りたいけど自信がない。どうすればいいのか分からないといった方は一読の価値ありです！

ザ～っと読んだが・・・・。

英語教材の宣伝でしょうか❔確かに、1500語はありましたが・・・。ちょっと残念な感じです。

伝えようという気持ちが大切

頑張って、通じる英語を話せるようになった人たちの経験談を集めた本。でした。
これをきっかけに何か始めないと、何も起こりません。

うーん

なんかよくわからなかったかなー
タメになることは書いているのだけどよみにくいかな

英語が使えるようになった人の紹介談集ですね・・・

「私はこうして英語が話せるようになった！」的な話で、モチベーションを上げたい人には最適。ただし、実践的な英語術を期待する人(私もその一人)には、少々残念な内容。
かなり実践的な英語術を期待し、いつ「本…編」が始まるのだろうかと読み進めていったら、英語が上達した人の紹介記事だけで終わってしまった。最後におまけ的に単語リストが付いているが、本文の中では、単語ではなく文章・表現で覚えろと言っていることや、上達した人が語っていることとの大きな違和感を感じた。
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