【感想】幽★遊★白書 16

冨樫義博 / 週刊少年ジャンプ
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
3
1
1
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  • 富樫先生ならでは

    この巻で見れる仙水の狂気、そして樹の歪み方は、富樫作品ならではのものだと思います・・・やはり一筋縄に行かないマンガです

    投稿日:2015.05.08

ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    桑原をさらわれた幽助達は、敵の本拠地がある洞窟に乗り込んでゆく。洞窟最深部に到達した幽助は、仙水との勝負を開始する。しかし、究極の闘気である聖光気をまとった仙水の力の前に…!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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    投稿日:2023.10.23

  • あのヤロー

    あのヤロー

    このレビューはネタバレを含みます

    魔界突入。樹は戸川純のファン。コエンマのおしゃぶりにそんな秘密が。今までは炎殺黒龍波だったがここで邪王炎殺黒龍波に変わっている。「時限爆弾と恋人をいっぺんに手に入れたような気分だったよ」とか「キャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ」とか樹のセリフは一々刺激的で良いな。

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    投稿日:2015.07.26

  • daichn

    daichn

    ハンターではジャンプ掲載時の絵が下書き同然だから単行本掲載時に大分補正がかかるケースがあったけど、この巻はラフ絵のまま載せちゃってると思われるコマがちらほらあるな・・・でも一方で力入れて描いていると思われる絵はさすがにキレイ。仙水の多重人格の描かれ方、いいなぁ…幽助さんは魔族でしたてへぺろ続きを読む

    投稿日:2012.12.20

  • abayo2

    abayo2

    オレは彼が傷つき汚れ堕ちていく様を見ていたかった

    何ィ〜〜〜〜〜

    「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ その点人間の醜い部分を見続けた仙水の反応は実に理想的だったな 割り切ることも見ぬふりもできずに ただ傷つき絶望していった
    そしてその度強くなった

    (魅きつける理由!!の巻)
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    投稿日:2009.05.17

  • pon

    pon

    この漫画に逢わなければ私はオタクになってなかったかもしれない。作者が壊れていくのと反比例して作画が冴えていくのが印象的。幽白読まずして冨樫氏を語ることなかれ。

    投稿日:2009.03.02

  • tak51ichiro7kazuo

    tak51ichiro7kazuo

    仙水VS幽助ガチバトル1stラウンド。戸愚呂戦以上の絶望の果てに皮肉な成長があります。。遂に舞台は魔界へ。

    投稿日:2008.01.16

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