0
福井晴敏, 矢立肇, 富野由悠季 / ヤングエース (27件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
cana
赤い人登場
赤い人登場です。いろいろと気になって気になってどうしようもないです。
投稿日:2014.06.02
報告する
"powered by"
argrath
アニメ版2話の2/3ぐらいに対応している。 ミノフスキー粒子影響下での超長距離戦闘とか、マニアックな記述が続くところは 「大元で大嘘付いてその上にきっちり理論構築する」というSFのパターンを ちゃん…と踏襲してる感じがして面白かった。 アニメでも3倍ネタとか入れてネタ度高かったけど、小説でもお約束は 入れてきた感じ。続きを読む
投稿日:2019.03.07
nira1013
アニメ版では、次巻の「パラオ攻略戦」の前半を取り込んでいますが、原作はユニコーンVSシナンジュで終わります。 フル・フロンタルの台詞回しをみると、福井氏はシャアを描きたかったのだなあと、つくづく感じさ…せられます。 一方、この巻から挿絵を安彦氏に変わって別の方が描かれています。 友人は、「萎える」などと表現していましたが、気持ちは分からないでもないです。続きを読む
投稿日:2018.10.29
hkobayashi
タイトルの「赤い彗星」が示すとおり、まるでシャアのようなフル・フロンタル登場です。 他のMSの3倍の速度で迫ってくるし、「当たらなければどうということはない」等と言うし、本当この人はシャアですね。笑 …主人公バナージがちょっと不安定なところとか、ネェル・アーガマやその乗員達が単に軍の歯車で、でも歯車は歯車なりに頑張るところとか、正にファーストガンダムを彷彿させますね。それは作者の意図したところなんでしょうが、とてもうまくいってます。 4巻目も楽しみです。続きを読む
投稿日:2018.10.13
akuma908
フル・フロンタル かっこええなぁ… 何で3倍速いのか、単に出力3倍ではないんだよ、っていうのがそれなりにちゃんと説明されていたのがすごい。でもちょっと無理があるかな…。でも格好いい!
投稿日:2014.07.11
inarix
混乱の中で再会した父親、ビスト財団総帥カーディアス・ビストに『箱』…その鍵である《ユニコーンガンダム》を託されたバナージ。 彼はユニコーンガンダムを駆り、コロニーを戦場にしたモビルスーツを退けるものの…、地球連邦軍の艦《ネェル・アーガマ》に収容されてしまう。 偶然から《ネェル・アーガマ》の艦載機のパイロットに救出され、艦に保護された友人のタクヤ、ミコット、そしてオードリーと再会できたことを喜ぶのもつかの間、ネオ・ジオンの首魁にして赤い彗星シャア・アズナブルの再来とも言われるフル・フロンタルが襲来する――。続きを読む
投稿日:2014.04.07
oztaku
1巻ごとに謎がひとつわかるが 今回は結構びつくりなネタだった。 つーかフル・フロンタルの正体ばれてないか? 正史の中で薔薇が似合って ケレンみたっぷりな振る舞いできるのって あの人ぐらいし…かおらんけどな。続きを読む
投稿日:2012.04.08
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。