【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 9

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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3
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  • ララ 再び☆

    今まで何かと画面の隅っコで脇役が定着していたララですが、
    今巻では2話にわたって少しだけ大人になったララを
    たっぷりねっぷり堪能できます。

    妹のモモから愛の確かめ方を伝授されたララは
    居ても立っても居られず驚きの行動に出る・・・!

    巻末にはおまけでジャンプLIVEの4コマ劇場があるのですが、
    カラーではないのが、何気に残念で仕方がない・・・
    続きを読む

    投稿日:2014.04.20

ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    前半は前巻の続きで、魔剣ブラディクスに精神を支配されてしまった九条凛を救出するため、リトはメアのトランス能力を使って彼女の精神に飛び込んでいきます。

    モモのハーレム計画は着実に進んでいるかのように思えますが、モモ本人のリトに対する想いがいよいよ真剣なものになっていくにつれ、彼女の心にも揺らぎが見られるようになります。その一方で彼女は、倦怠期の様相を呈するララとリトの仲をもう一歩推し進めようと、親密な男女の間でキスを交わすということを彼女に教えます。

    また、メアと仲なおりしようと考えたお静ちゃんがいつものように念力を暴走させた結果、ララの発明した「ごーごーバキュームくんA(あんこう)」が女の子たちの衣服を吸い取って次々と全裸にしてしまい、学校中がパニックになるという展開です。

    「番外編」は、美柑の親友の2人の少女がリトを一目見ようと彼の家にやってくる話と、ネメシスとモモの怪談が、リトにオイルまみれの身体を密着させて性感マッサージ・二輪車に展開していくというド変態すぎる話です。
    続きを読む

    投稿日:2017.04.30

  • はちの

    はちの

    久々にララ出てきたな。わ、忘れてたわけじゃないですよ……?

    ララは恥じらいがあまりないのでそんなに好きではなかったけど今回のはかわいかったですな。そういえばリトにああいう風に迫るキャラいなかったもんな。モモの場合は分かってて誘惑してるし続きを読む

    投稿日:2014.04.19

  • さあや

    さあや

    今回ちょっと丸出し過ぎでしょ!?
    も〜…
    子供に見せられないわ(´Д`)


    ゆいちゃん可愛い☆

    投稿日:2013.12.07

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