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杉崎ゆきる / コミックバーズ (26件のレビュー)
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総合評価:
tete
2
漫画表現って凄いなあと、ほとほと感動しました。
この方以外の人が、この漫画を描いてたら、 読んでる途中で、意味がわからなくなってたと思います。 おおおお、もう本当に何でもかけるんだなと。
投稿日:2014.02.09
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りりりんこ
1
お嬢がめっちゃ可愛い!
主人公のニッコリ君とねこのお嬢、癖のある純喫茶のマスターと弟たち、そして個性的なねこたちが織り成す函館の純喫茶を舞台にした日常劇。 座敷ねこ?の美少女 珠も加わって賑やかな日常がゆるゆると続いていきま…す。 コーヒーのうんちくも参考になります。 どのねこも可愛いですが、お嬢がめっちゃ可愛い! 抱きしめたい! ぬいぐるみ発売して下さい!続きを読む
投稿日:2016.09.09
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saya
このレビューはネタバレを含みます
タイトルで手に取ってみたら函館で少し嬉しくなった。 しかし立待岬なら兎も角函館山の上から飛び降りるのは非常に難しいと思うが。ごろごろ転がってしまってとても楽には死ねまい。 猫をリュックに入れてここまでどうやって来たのだろう。登山はペットとできるルートもあるが ロープウェイはペットは持ち込めないのにな。 寝台列車に持ち込んでしかも猫を外に出している描写は流石にびっくり。 アレルギーで倒れた子を放置するのも信じられないし 勢いよく家出するほどのショックな事件にも思えない。 猫喫茶なのに猫の面倒が見られていないのもよくわからない。 どんなに美味しい珈琲が出る店でも、ネグレクトで不衛生なところに行きたがる人はいないだろう。 どうせという言葉は腹立たしいが、嘘をついても 大学に受かっていないのはすぐにバレるだろうに。 実家が茶道かお茶のお店で後を継げと言われているのに 逃げている感じなのだろうか。 ネコマタにミルクを淹れてあげるのは良いが 人前であげて大丈夫なのだろうか。
投稿日:2024.05.15
1080magic
函館西部地区を舞台とした作品で、風景描写が所々に入る。作者杉崎氏は函館在住か。 はるばる流れ着いた錦織紺と猫が、ネコの多くたむろする喫茶店に拾われ、コーヒーの入れ方等の修行をする話。 コーヒーの入れ方…や給仕の流れ等の紹介描写が役に立つ。個性あるねこや喫茶店の三兄弟のキャラもよくできている。ホンワカ系の作品。続きを読む
投稿日:2024.02.26
sakuracha0829
最近コーヒーをよく飲むんです。だからコーヒーの豆知識も書いてあるこの本はとても勉強になります。猫が可愛い。猫って不思議。いるだけで可愛いし。
投稿日:2021.12.11
melojunn
函館×ねこ×純喫茶(カフェではない)×擬人化×妖怪。…って書くとてんこ盛りだなこれ。面白いと思います。多分。月イチくらいで買っていこう。
投稿日:2019.04.09
マンガタリ編集部
まずかわいい! 絵も端正で心地よい♪。 猫も人間も、それぞれにキャラクターが魅力的。 で、ドタバタ喫茶店ものかと思いきや…!? いろんな要素がじわじわと追加されていって どこに向かうのか、1巻の段階で…は予測できません。 猫、そして「カフェ」ではない喫茶店、 どちらも僕にはあまりなじみがなかったのに どちらも魅力的に感じてきました(´ω`)。続きを読む
投稿日:2018.09.03
くんぷう
本屋さんで出会って、なんとなく買ってみたマンガ そこにネコがいる――そういうのにいいなぁ ネコは好きだけど。かまいたいわけじゃなくて、近くでそっと見ていたいだけなので、そこにいてくれるだけっていいな…ぁ続きを読む
投稿日:2017.03.03
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