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あだちとか / 月刊少年マガジン (72件のレビュー)
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総合評価:
魔術モノ嗜好
5
現在を舞台とした和風ファンタジー!女子中学生視点の
現在を舞台とした和風ファンタジー!女子中学生視点の漫画です。 アニメ化されて今絶好調ですね、今。 ちょっと特殊な女子中学生と、ちょっと抜けた男(フリーター風)の神が織りなす物語。 短編で神が受けた…トラブルを解決していくという 結構王道なストーリー構成で、安心して楽しめます。 神が受けるトラブル、といっても現在の問題なので、いじめや水回りの解決など、 神が解決する問題は多岐にわたります。 単にミステリーチックに解決するというよりは、フリーターの神は武神らしく戦闘もばっちり。 続きを読む
投稿日:2014.02.02
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3
ご用命はこちら
神が御用聞き、便利屋やってます。依頼料はおきまりの・・・ お願い、待ってるんじゃなく自分からガンガン行くってのは斬新。 設定が面白いんですよねー 確かにジャージのひと・・・でもホントはやればできるん…です。 きっとすごいんです(笑) シリアス好きやネチネチ好きも派手好きも楽しめるかと思います。続きを読む
投稿日:2014.02.05
2
生きるということ
アニメを観てとても感動し、原作を読み始めました。 ジャージを着た「神様」夜ト、 とあることがきっかけで出会ったひより そして夜トの武器である雪音 武器とは「神器」と呼ばれ 亡くなった人が「神器」に…なります。 (人間が刀などの武器に変身する感じです) そう、神器は元人間なんです。 もう生きていない、そのことが寂しい。 生きていればなんでもない人との触れ合いも 死を迎えれば叶わなくなる。 神様が武器を取り戦うといえば とてもかっこよく聞こえるし 実際とってもカッコよくて笑えるシーンもたくさん。 でも3人を通して「生きることは尊い」と学べます。 続きを読む
投稿日:2015.10.08
ラッコ11号
1
スロースターター
アニメ2期やるみたいなので価格も安いですし、知り合いに薦められていたのもあり、買ってみました。 さくっと読んでまず、絵がきれいだなーと感じました。 お試しで読めばわかると思いますが、いい意味で万人受け…するタイプの絵な気がしますので、女性の方も読みやすいと思います。 内容は、神様であるジャージの人が神器を使って戦うというバトルモノ?です。ギャグ要素も面白くなんというかやはり読みやすいといった感じです。(その分薄っぺらいのかな?) 個人的には1話より2話以降の方が面白い気がしますし、友人曰く2巻3巻からどんどん面白くなってくるらしいので、作者の方はスロースターターということなのでしょうか。 これから2巻以降も読んでいきたいと思います。続きを読む
投稿日:2015.09.24
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saya
このレビューはネタバレを含みます
夜トが清く正しい神様ではないのが面白い。 それなのに報酬はいつも5円。お賽銭だってそうなのだから相手がくれるという分だけ貰えばいいのに。 物の怪相手にソバットをぶちかますヒロインも最高。 雪音も登場するし楽しみ。 絵もとても綺麗で読みやすい。
投稿日:2024.03.09
更紗
かっこいいのにちょっと残念な夜トが好き。ひよりと雪音もかわいい。果たしてひよりの体はもとに戻るのか、夜トの野望は叶うのか。そして雪音の過去など、いろいろと展開が楽しみです。
投稿日:2024.01.25
shinba@シンバ
毘沙門天など、神様をうまく使ったバトルファンタジー。絵がうまい。 個人的に神モノが好きだから評価高くなる。
投稿日:2021.02.19
たくーま
神話×バトル漫画です。 主人公の頼りないけど自分の守りたい者は大切にするスタイルが結構好きです。また神話要素もあるので結構引き込まれます。 やるときはやる主人公や神話モノが好きな方にはおすすめの作品で…す。続きを読む
投稿日:2019.12.29
reinou
「そこあに」で紹介していた作品でもあり、アニメーション視聴の決断のため読破(たまたま古書店で1巻を見つけたのが大きいが…)。こういうモチーフ(というか世界観・世界設定)の作品が最近多いのは、流行なのかなぁ…。
投稿日:2017.01.21
pocoatone
日本の八百万の神々が登場し、七福神や天神など有名どころがわんさか登場しますが、中心となるのは、マイナー神の夜ト。偶然、女子中学生のひよりと出会ったことから夜トの生き方に変化が生まれてきます。 神器とは、元々は死霊だったもの。神に見定められ、争いごとの際には武器や道具に姿が変わる。 夜トは5円で何でも引き受ける何でも屋で「デリバリーゴッド」と称しているジャージ姿のマイナー神。偶然知り合いになったひよりがやっかいごとを持ち込んでしまった時に死霊を見つけ、神器を探していた夜トはその死霊を神器とし、雪音と名付けます。武器としては立派な刀となり、大いに役立ってくれましたが、いざ人間の姿に戻してみると、中学生くらいの姿で、反抗的な少年でした。 物語が進むにつれて夜ト、雪音、ひよりの中で絶対的な信頼関係や絆が芽生え、その和気あいあいとした3人の姿がとても微笑ましいというか、可愛いんですよね。 夜トは神様らしからぬダメ男だけども、やる時はキッチリとキメるし、何故か憎めないというか、とても純粋なのですごく好きです。 最初はデリバリーゴッドとしての楽しい感じの話かと思いきや、巻数が進むにつれ、毘沙門天と夜トの確執や、夜トの父親のことや、夜トの過去の謎や、神器の謎について気になってくるものが増え、シリアスな話になってきました。 しかし、重くなりすぎないように所々にギャグ的要素も織り込まれているのが救いです。 私は先にアニメを好きになり、原作は後追いですが、絵の雰囲気も好みですし、バトルシーンも迫力があり、凄く惹きこまれました。
投稿日:2016.06.16
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