0
賀東招二, 大黒尚人, 四季童子, 海老川兼武 / 富士見ファンタジア文庫 (8件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
yakitori
2
物語もいよいよ折り返し点に
本編に登場していたブラックテクノロジーのコア部分がこちらでも登場。どうやら陣代高校を中心とした市街戦で大破したあの「 機体 」に搭載されていたアレが今回、話の中心に。そして遂に達哉も戦士として一線を踏…み越える。相手が彼なのが驚きましたが。続きを読む
投稿日:2014.06.07
報告する
"powered by"
いとう大地
このレビューはネタバレを含みます
TAROSとか無印時代関係の話も出てきて、ファンには嬉しい展開。 達哉も主人公らしく結構活躍してて、カッコイイ。 菊乃&旭との因縁もこれで終了かと思うと少し残念。 菊乃もDOMEに加わってくれないかなと。 ロニーとクララの関係とか、初めて人を殺した達哉が今後どうなっていくのか気になる所。
投稿日:2013.11.24
alphabate
各人の戦う理由が深まってきた感じ。本家フルメタからの因縁も絡まってきてどう物語が転がっていくか楽しみ
投稿日:2013.11.11
rant
ある種の短編集。連作中編といっていいか。 旧作とのかかわりが強くなってきたようだが、旧作を忘却の彼方にしてるので、なんとも。 こういうつくりは苦手だなぁ>旧作知識必須 知ってる人がニヤリ、くらい…でとどめておいてほしい。 いや、そうなってるのかもしれんけどね。続きを読む
投稿日:2013.10.14
うがが
新章突入。達也も一線を越えて完全に踏み込んでしまったわけだ。 カエサルだとかシグマだとかいろいろ新しいのが出てきて、どう展開していくか… 壊しちゃった一号機はどういうふうに復活してくるんだろうか。こっちも楽しみだ。
投稿日:2013.10.05
I.C.E.9
シリーズ第六巻、レイヴンの出自が明かされそれに伴い、自身の闘いの理由を見出し覚悟を決めた達哉も、ついに決定的な領域に足を踏み入れることに。 思わぬ形で「初めて」を経験することになった達哉と菊乃、今後の二人の関係がとても気になる、癖の強そうな敵役も登場し今後の闘いもより激しいものになりそう。 ようやく登場のM9シグマエリート、今巻では派手な出番はなかったもののオペレータとしてまさかの人物が乗っていたため今後の活躍に期待大。
投稿日:2013.10.03
やすP
旧作との関わりがますます深くなってきました。未読の方は短編も含めて呼んでおいた方が良いかもしれません。
投稿日:2013.10.02
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。