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川原正敏 / 月刊少年マガジン (8件のレビュー)
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総合評価:
リーダー
修羅の門 第弐門
呂家VS陸奥の場外乱闘戦。今回トーナメント最強かもしれない相手がついに目覚めたか?そしてトーナメントへ舞台は戻ります。
投稿日:2014.06.29
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うみ
山田さん(仮名)キター!そして、山田さん(仮名)よりも食わせ物な呂子明よりも食わせ物だった蘭陵王(改め、姜子牙)時間はトーナメントだ!
投稿日:2018.10.14
kagurin
このレビューはネタバレを含みます
陸奥vsルゥの兄 山田vsガオ? もちろん「陸奥九十九」は勝って、 山田さんが意外に健闘して、 ガオさんが「陸奥九十九」にけんかを売って買って、 2つの団体トーナメントの決勝で闘うことになるのかな? つか、 陣雷とか飛田って強いのか? ちょっと微妙なラインナップよね。。。
投稿日:2015.06.24
tanacchikun
気付けばもう7巻。 この開き直ったコマ割りが結構すきです。 しかし作者が気にしてるのは中国語の表現の仕方w その感覚がまたいいッw
投稿日:2012.11.05
makoguru
一気に読ませる勢いはあり、つまらなくはないのだがイマイチ対戦相手に魅力が無いように思う。あ、あと飛田さん復活は少々無理ありすぎだろと流石に思いました。
投稿日:2012.10.24
どっこいしょ
自分が自分であるために邪魔者は排除。呂家の最終兵器がついに動くって感じで終わりましたが、TSFトーナメントどうなるんですかね。 いまだに第二門にでてこない1期のライバル達ももうそろそろ出るんではな…いかと睨んでるんですが、あの修行している人たちとかねw続きを読む
投稿日:2012.10.22
brownyc82
特に大きな闘いはなく、次のステップへの布石となる巻でした。 次回大会の対戦表が発表されましたが、正直全くワクワクしないんですね。 ブラジル篇だと対戦表が発表される度に凄いワクワクしたのに、この差はなん…だろう。 個人的には第二門になってから作品自体のテンションが低いように感じます。 陸奥九十九が以前よりも弱くなったという伏線が何度も貼られていますが、それによる緊張感が伝わってこない。 四角いリングに立つ九十九が競技者にしか見えない。 前作にはあった得体の知れなさがないんですね。 これが作者の仕組んだ読者への罠だといいのですが、どうなんでしょう。続きを読む
投稿日:2012.10.20
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