【感想】とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(3)

鎌池和馬, 冬川基, はいむらきよたか / 月刊コミック電撃大王
(21件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
6
8
5
0
0
  • レベルアッパー編完結!

    レベルアッパー編完結です。

    アニメにはあるポルターガイスト編はカット
    されてますが、とてもいい内容になっています。

    冬川さんの書く目の表情が好きです。

    つぎからはみさかネットワーク編だ。

    ぐろいのだ。

    ぐろいのだ。
    続きを読む

    投稿日:2014.06.22

ブクログレビュー

"powered by"

  • 読生

    読生

    主要キャラの活躍もそうだけど、モブ…本当にモブなのかは分からないけど…の皆さんも頑張ってる。
    みんな傷だらけになっちゃうところは、本編と変わらないけどね…。
    しかし、あの痛い状況でちゃんと能力使えたのね、黒子さん。
    それなら本編のあの場面でもなんとか…とか言うのはまた別の話なのかな。
    続きを読む

    投稿日:2018.04.24

  • はちの

    はちの

    こういう言い方するのも変化もしれないけど、普通に面白い

    というのも原作付き、まあこの作品は外伝的な立ち位置になるのかもしれないけど、そういう作品でここまでのクオリティはなかなかないんじゃないだろうか。絵も上手いしコマ割りや演出も含めて漫画としての完成度も高い。バトルシーンの迫力もなかなかのものだった

    アニメの2期もやってるし良い感じだね
    続きを読む

    投稿日:2013.05.23

  • rerer

    rerer

    天才と、どうあがいても報われない者たちの苦悩が描かれていてよかった。でもそれだけじゃなくて、ちゃんと前に向かうところまで描いてあるところがさすが。
    この話はそこがメインじゃないですけどね。先生の話よりも印象に残ったので。

    それにしてもなぜあんな胎児の姿になるのかは確かに謎だな。化け物にもほどがあるw
    続きを読む

    投稿日:2012.12.29

  • domarin

    domarin

    幻想御手編決着。
    犯人の背景が非常にシリアスで良い。学園都市という舞台設定がそこに暗部を作ることに向いている印象で、独特の設定を活かしながら巧く酷い過去として見せられる印象。それでいて美琴のキャラ性を活かして明るめの結末に持って行くのも良い。初春との関係も面白いのだが少々初春の心情描写は足りない気がした。
    幻想御手の使用者についての詳しい話を扱うのも学園都市のシビアな話として良いテーマである。ただ、本編で使用者が何人か出ているのにそのキャラを使わずに様々な個人を使っているのは勿体無い。これはこれで面白い部分もあるが、彼らの救済も見たかった所。
    巻末には黒子と初春の過去が描かれた特別編が掲載されている。本編中ではあまり失敗せず、失敗しても自力で補償できるキャラとして描かれる黒子の過去の失敗が描かれているので違った魅力がある。
    なお、本編でやって欲しかった気もするが黒子が美琴と出会ってからの思いが綴られたカバー裏の日記は黒子ファン必見である。
    続きを読む

    投稿日:2012.10.26

  • skydrive

    skydrive

    マンションで読む。再読です。萌えとしては失格です。でも、SFとしては悪くないです。読破してみようかな。

    投稿日:2012.09.17

  • nyaa0805

    nyaa0805

    ・木山先生の台詞が容疑者Xの献身でみたきがした
    ・美琴が武器にする砂鉄が錬金術っぽい
    ・この漫画の絵柄成人誌みたい

    投稿日:2011.12.21

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。