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清松みゆき/グループSNE, 中村博文 / 富士見ドラゴンブック (4件のレビュー)
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総合評価:
resilience
挿絵もネタ満載です
シリーズ最終巻。4話収録で、海での冒険1、シティアドベンチャー3です。 冒険の舞台がアノスへ移ったことで、新しいNPCがいろいろ登場しています。前回から引き続いて潔癖な女聖堂騎士や建築家にして音楽…家の貴族をはじめ、血の気の多いマーマンに高レベルソーサラーのテロリスト。そして、いつまにやら国内有数の冒険者となった、いつもの6人と国を揺るがす大事件へと関わっていきます。 今回特に、アーチボルトの浮き沈みが激しい。騎士叙勲を受けて領主になったと思ったら、フィリスには愛想を尽かされ、開き直った挙句に最終話での決断。テーマは愛……なのか? そうか?続きを読む
投稿日:2014.02.26
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bukuroguidkodama
『バブリーズ』が最初の『スチャラカ』と並んで歴史的に評価されるのは理解できる といいたいところだが TRPGリプレイの絶対数の少なさが逆にその価値を落としてはいる
投稿日:2019.01.08
りん
経験値が、バブリーズと同じ選択ルールで、遊んだことがあります。 駆け足で成長していったそのキャラクターたちは、大陸での冒険では収まりきれなくなって、魔神戦争時代のロードス島へむかうところで、キャンペ…ーンが終わりました。 だいたい、2年間ぐらいかかったキャンペーンでした。 やってみて、やっぱり普通の冒険は、5レベルぐらいまでが楽しいのだなぁと思いました。それ以上のレベルの冒険が楽しいと思える人は、また1レベルから冒険しても、やっぱり楽しいはずで、それは、レベルによる楽しさとは別のものだと思います。 それでも、10レベルまであると、とくにルーンマスターは、使ってみたい魔法もあるんですけどね。でも、「コール・ゴット」をしてなにを願うという問題は、やっぱりあるので……。レベル9以上の魔法は、やっぱり、「物語用」な気がします。 まあ、2年で遊び尽くすという意味では、選択ルールもよいのですが、ゆっくり楽しむということでは、経験点1000点がいいかなぁと思います。 ということで、バブリーズよ永遠に(笑) ↑ 全然、バブリーズの感想ではないな。続きを読む
投稿日:2008.08.18
yaaya
ファンタジー好き、ゲーム好き、戦略もの好き、地味な異世界生活もの好きにはたまらない。 戦闘はしたくない。カネがあるなら働きたくない。世界の危機より身の安全。悪は取り締まるより見逃してカネにする。 した…たかでタフでマイペース。やや小悪党な彼らがリプレイのなかで一番好き。ぺらぺらーずが次点!続きを読む
投稿日:2008.05.29
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