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タイガーアイ, Ciel / 一迅社ノベルス (4件のレビュー)
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総合評価:
ぽち
本当の名...
メゾン文庫で出版されてた方の本が販売終了になるとの事で、購入を悩んでいる時にこちらが発売予定な事を知り、おまけにシリーズ化までするようだったのでどうせ買うならとこちらの本を待っていました! 不遇なヒ…ロインですが、前向きですごく好感をもてます。 ヴィアがアレク愛妾になる処からお話が始まります。 間に皇家のいざこざが入り中々二人が幸せに...とはいきません。 皇帝となったアレクの為にヴィアは平民となって町へ、別の道を歩もうとしますが、アレクもヴィアもお互い一途に思い合っていて...。 まあ、最終大円満となり、結婚するにあたりアレクはヴィアに本当の名を返します。←ここすごく良かったです! シリーズ2冊目も購入済み!次のお話も楽しみです! 特典SS良かったです!セルティスが可愛いかった~続きを読む
投稿日:2021.08.03
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えなか
このレビューはネタバレを含みます
妃殿下の市井時代を外伝的にいつか読みたい。特別章は夫妻の話かと思っていたらサイドストーリー的だった。これはこれで面白かったけど、特別章ではなくそれなりの副題があった方が良かった。賢く美しい姉弟がずっと隠れて生きていたなんて、勿体なかったよなっていうのが庶民の感想。報われて本当に良かった。
投稿日:2022.08.26
kina-koi
とっても分厚い。オトクな気分で嬉しいです。 ガランティアのシャルルアンヌ王女が結婚式に来た時のエピソード。 後のストーリーで結婚したシャルルアンヌ王妃と仲良しの記述があるが、その理由がわかりました。… 次のセルティスのエピソードも好きだが、今回産まれたばかりのロマリス皇子の本も出版に期待してます。 結婚した王女達のエピソードも好きです。続きを読む
投稿日:2021.09.15
まいにちひるね
主人公は皇帝の寵姫の連れ子。 政争に巻き込まれないよう異父弟と共に病弱と偽り王宮の奥深くに隠れるように暮らしていた。 だが、母が病死した数年後、皇帝に後宮入りを仄めかされ、第一皇子に側妃にしてもらうようもちかける。 そうして物語が動いていくが、主人公が合理的で行動的、賢くて気遣いもできる魅力に溢れる女性で、ハラハラしながらも楽しく読めた。 原作を読了。
投稿日:2021.07.01
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