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岡沢六十四, 瀬菜モナコ / HJノベルス (2件のレビュー)
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総合評価:
Queen M.
シンプルだけど楽しい
設定はわりとテキトー。 ネーミングからして、光の神の名前がインフレーションで闇の神がエントロピーとかいうノリだし(水の神がいちばんウケた)。 もっとも、実際にこれらを擬人化したらこんなキャラクター…かもしれない。 闇の神といっても、タイトル通り元から人間の味方で悪ではないし、現代の人々には存在すら認知されていないので恐怖の対象というわけでもない。 定番の中世的ファンタジー世界かと思いきや、都会ではエーテリアルなるエネルギーによってけっこう機械文明が発達していたりする。 ストーリーの骨格自体はわりと素直で単純だが、この作者らしいリズム感がいい。 しかも、だんだん調子が出てきて楽しくなる。 最後はやっぱりお尻か(^_^; 続きを読む
投稿日:2017.09.20
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kina-koi
せかいを作った6柱の神、暗黒神エントロピーが人間に転生。美少女と世直し。コメディー? 趣味じゃなかった。残念。
投稿日:2017.03.22
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