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川上泰樹, 伏瀬, みっつばー / 月刊少年シリウス (6件のレビュー)
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総合評価:
md
2回読んでの感想
開国祭前のいろいろ。それに向けて、これまでに登場した各国の様々なキャラにもスポットが。 相変わらずの面々は安定の小ネタが面白く、新キャラもどう掻き回してくれるのかというわくわくできる描かれ方で楽しみ…。 初回読みの時は正直、開国祭に向けての準備でハラハラ度が薄くもの足りなさを感じたけど、再読してみるとストレス無くたくさんのキャラを楽しめるし、読みごたえも文句なし。笑いのバランスが絶妙なのも大きい。漫画家さんすごい。 巻末にはクレイマンが主役のスピンオフ連載第1話も収録。 漫画家さんが違うので本編より描き込みや笑いの要素が薄いのは否めないけど、綺麗な仕上がりで読みやすいかな。 漫画家さんが描き慣れてどんどん遊び要素が増えてくれば、もっと楽しめそう。 クレイマンは悪役とはいえあのヴィジュアル。それであの末路は少し残念でもあったので、主役として再起してくれたのは正直よかったねと思うし違和感無し(笑)続きを読む
投稿日:2024.05.04
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 テンペスト開国祭を開く一つの理由として、ジュラの大森林に住まう魔物たちとの謁見の場を設けたかったリムル。懐かしい顔ぶれが訪れたりと、つつがなく進む謁見式だったが、世間知らずで力自慢な種族や、ある魔王の息子を名のる者たちの登場により、現場は一触即発の事態に!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2024.02.24
Anderson
魔王になったことで、内政や外交に力を注ぐ姿が描かれていたが、その前に、部下の優秀さの方が目についた。もうやる事がない感が出ているので、当初のロールプレイのような強敵や自身の葛藤の方が見たかった。
投稿日:2024.01.15
なにがし
相変わらずコミカライズの腕が凄いなぁ。勇者マサユキ登場。こうやって見ると、結構な数の日本人いますね。
投稿日:2023.10.22
kakane
開国祭の準備に忙しいリムルたち。 迷宮の階層主も決まり、カエデもベニマルへの決意を固める。勇者マサユキも登場で役者は揃った。
投稿日:2023.09.09
潔
また新しい転生者が出てきたけど… 余り強くなさそうかな?! 全体的には物語も完全に安定期に入っているよねぇ(^^)/
投稿日:2023.09.08
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