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川上泰樹, 伏瀬, みっつばー / 月刊少年シリウス (8件のレビュー)
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総合評価:
ジャック
ドンドン成長していく
国や外交が進展していくのに内容はシンプルにまとまっていて読んでて分かりやすく面白いですね。 これから魔王以上に強くなっていくと思うので、展開に目が離せない。
投稿日:2018.09.29
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kou105
ワクワク感が止まらない(笑
久しぶりに読みたいと思う漫画に出会えました。 次はどんな事が起こるのだろう、早く次が読みたいと思ってしまう。 捕食者でのスキルアップは主人公の能力へのワクワク感を高めますね。
投稿日:2018.11.04
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なにがし
カリュプディス戦の戦後処理がメインの巻 重力操作もできる様になって、ホイ○ンのマネが捗りますな。 副音声(おまけ小説)は裏を読みすぎなのか、それとも原作にはそういったことが書かれてるけどコミカライズで…斬り落とされたところを補填しているのか、多分後者なんだろうな。 漫画だとついつい見落としてしまう、コマとか表現が出てくるんですが、それが保管されるので非常に良いです。コミカライズ作品には全部つけてもいいと思う。続きを読む
投稿日:2019.04.01
夢色
【あらすじ】 魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄…蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。 【感想】 続きを読む
投稿日:2019.03.04
sakujin
このレビューはネタバレを含みます
ユーラザニアのスフィアが勝気で可愛い!ヒョウかと思ったけど虎だった。すぐ国に帰っちゃったので残念。そして今巻は、ドワーフ王国の楽園(エデン)も再び。男子の秘め事を漏らしたのに、キラキラ光る目をするゴブゾウには誰も怒れない。
ホン・ヨンドル
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。 テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。 順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。 (Amazon紹介より)
投稿日:2018.11.28
akirakkyo1981
面白くないわけではないのだけれど、なんとなく停滞感。 自分はここまでは小説版も読んでいるので、ここからが楽しくなるのかも。
投稿日:2018.09.26
安中榛名
普通に主人公可愛いし、ほのぼのしてて、シリアス展開もハッピーチートエンドが約束されてるから安心して読める。 よきかな。
投稿日:2018.09.06
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