【小説23巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身II」

香月美夜, 椎名優 / TOブックス
(11件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
6
3
1
0
0
  • アーレンスバッハは雪が舞っても暖かそう

    久々に登場したフェルディナンドは、未だ客人の身でありながらアーレンスバッハで事実上の領主代理を務めるなど、エーレンフェストを離れても心労が絶えない様子。その心配の種のひとつであるローゼマインは、少し身体が丈夫になったのと引換えに、騒動のレベルが高まっていきます。彼女の価値を見抜く者が増えることと本人の無自覚さのギャップが興味深い1冊です。
    web版から若干の構成変更があり、加筆も多く分かりやすくなっています。
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    投稿日:2020.06.10

ブクログレビュー

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  • kaaazunoko

    kaaazunoko

    ローゼマインの暴走は止まる様子がありませんね。むしろ度合いを増してるような…奉納式も嫁取りディッターも読者としてはおもしろいですが巻き込まれる人たちは大変だろうなぁと思いながら読みました(笑)保護者の頭痛が手にとるようにわかります…。戦闘シーンは楽しいけどハラハラもしました。それとハンネローレとヴィルフリートの組み合わせはかわいくて和みますね。ハルトムートとクラリッサのふたりの暴走具合も好きです(笑)続きを読む

    投稿日:2022.08.22

  • isutabi

    isutabi

    ★わたくしを宝とするディッターならば負けませんよ(p.230)

    ・お疲れの王登場。ますます中央に接近するローゼマイン。そろそろ取り込まれそうやなあ。

    ・レスティラウトの横紙破りの挑発でローゼマインとハンネローレを賭けた嫁取りディッターをすることになってしまった。ヴィルフリートよりましかもしれないけど彼でもローゼマインと並び立つと見劣りするかな。大領地の領主候補という根拠のない自信は強力やけどね。

    ・まえからちらほら雰囲気は出していたハンネローレの恋心は成就するか?
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    投稿日:2022.08.15

  • コプ眠

    コプ眠

    今回は優秀な側近のお陰で、二冊続けて貴族院読めます。そして、どんどん王族と絡むローゼマイン。全員をたらし込む日も近いね~。あー、楽しい。意外なカップルも誕生しそうだし、本当にこのシリーズは読みふけっちゃいます。そろそろ既刊終わり見えてきたので、もっと大事に読めばいいのにって思うけど、登場人物なんか覚えてるうちに一気読みする方がやっぱり良いよね。うふふん。
    しかし、レスティラウトはディッター策略に長けているせいか、ローゼマインの誘惑が上手くて笑えた。揺れたな。
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    投稿日:2022.07.26

  • あんず

    あんず

    このレビューはネタバレを含みます

    前巻でフェル様が去った寂しさを痛感してたら、この巻で冒頭に彼を持ってくるところ、大好きです(笑)よくご存知でいらっしゃる。

    この巻は怒涛の展開再びという感じで、すごく面白かった。
    貴族院での奉納式のシーンも良かったし、嫁取りディッターもワクワク。

    ダンケルフェルガーのディッター熱と脳筋仕様なところには多少ウンザリもしたけれど、無茶をふっかけても勝敗をちゃんと受け入れたところは潔くて良い印象。
    レスティラウトの求婚の口調には残念さしかなかったけれど、憎めないキャラクターではある。
    それに対して、ディートリンデ=傲慢キャラの安定さよ!ディートリンデ、何回言うねん「わたくしは次期アウブですから」的なことを。
    いったい、どういう育てられ方をしたらこんな娘になるのか?成分、我儘100%!
    ディートリンデの登場シーンが、若干ストレスに(笑)まぁ、楽しく突っ込みながらしのぎたい。

    ハルトムートとクラリッサのローゼマイン愛も暑苦しいけれど、仕事はかなり優秀にこなすし、忠誠心の厚い大事な側近として、ハルトムートの印象はぐんぐんと良い方に上昇中。

    次巻も楽しみ。

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    投稿日:2021.11.18

  • ふみねん

    ふみねん

    このレビューはネタバレを含みます

    今回も盛りだくさん!前巻から少し日にちが空いたことと人物が増えたことで、「この人誰や…?」率が高まった。登場人物ページと行ったり来たりでした。

    あと、今になってランツェナーヴェが国であることを知った。今まで明記されてたかな?見落としてたかも。となると、アダルジーザの実であるフェルディナンドのルーツはユルゲンシュミットではないのか。

    嫁取りディッターは手に汗握る戦いで、結果がどうなるんだろう、とドキドキしながら読んだ。きれいに結果としてまとまらなかったけど、ハンネローレがエーレンフェストに嫁ぐ可能性がある?新しい展開。

    そして毎度のことながらイラストが秀麗。表紙や口絵でローゼマインが確実に成長しているのが分かる。描き分けが素晴らしい。キャラデザ初登場のジキスヴァルト王子も「あ、この路線か…(良い意味で」という感じ。王子勢揃いのイラストは神々しさもあった。あと、個人的にハンネローレの魅力がより高まったと思う。ピンク髪のツインテでゆめかわ感溢れる少女で、憂いの表情が今まで多かったが、簡易鎧姿で儀式を行う様子はとても凛々しく、嫁取りディッターの最後にヴィルフリートと見つめ合うシーンは恋の芽生えの表情でとても愛らしかった。兄の猪突猛進さに困らされている彼女に少しでも幸せを…

    何でこんなに書いているんだろ

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.10.17

  • haniwabon

    haniwabon

    ハンネローネの心境におっと、これは…恋、なのか?
    婚約者が求婚もしてないのに勝手に条件にあげちゃって、しかも第一夫人が自分だしいくらなんでもローゼマインが勝手すぎる気がしたけど、ハンネローネ本人が満更でもないならいいのか。本人が暴走するのはいいんだけど、ちょっと調子乗りすぎじゃ?と思ってしまった。続きを読む

    投稿日:2021.05.31

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