【小説19巻】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VII」

香月美夜, 椎名優 / TOブックス
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
8
6
1
0
0
  • カラー封入チラシも入ってます

    けっこうイケているように思いつつ、なぜかうまくいかない貴族院2年生のローゼマイン。前巻でやらかしたあれこれをフォローしつつ、しっかり深みに踏み込んでしまう物語の展開がさすがです。
    書籍版オリジナルのサイドストーリーによるお話の膨らみも見事。堪能しました。

    ps. ブクログのレビューで電子版には載らない協力書店限定SSについて書かれているのは寂しいですが、なんと、10月に限定SSなどをまとめた短編集が出るそうです。(但し、今回は第四部Ⅳの分まで。)いやっふう!
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    投稿日:2019.06.13

ブクログレビュー

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  • kaaazunoko

    kaaazunoko

    このレビューはネタバレを含みます

    五部へと続く伏線が随所に張られていた先が読みたくなりますね。そして神殿での読書生活かと思えば不穏なことにまた首を突っ込むローゼマインはすごいなと思いましたね…貴族院の卒業式や強襲、ディッターなどアクションも多くて楽しめました。書き下ろしのレオノーレ視点の話があまりにもかわいくてときめきがすごかったです。クラリッサとハルトムートコンビの温度差も好きです。ローデリヒの名捧げが好きなシーンなので、イラスト付きで見られてとてもうれしいです。

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    投稿日:2022.08.15

  • コプ眠

    コプ眠

    貴族院編になってから、学校が舞台だと楽しすぎる。ハリーポッターを明るくした感じ?領地の順位や領地の特色が物語に添える味が良すぎです。ハンネローネが涙目でぶるぶる震えながらもしっかり武装とか攻撃とか、さすが、ダンケルフェルガー。
    後書きによると中央の騎士団長ラオブルートと中央神殿の神官長イマヌエルは第五部に繋がるらしいので要記憶です。忘れてたけど下剋上だもんね、次は王座か。王宮図書館があるからね。単純に第三王子と結婚じゃ話的にダメなんだろうなぁ。
    アナスタージウスのグルトリスハイト(王の血を引く者のみが入れる書庫にある)探しと、ローゼマインが特定の物の上で見えるようになった魔法陣、ラオブルートが「アダルジーザの実であるフェルナンディド様はご存知ありませんか?」フェルナンディド答えて「私のゲドゥルリーヒはエーレンフェストでございます故」この辺はメモリーに入れて置かなくてはいけなそうです。
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    投稿日:2022.07.18

  • たくわん

    たくわん

    ハンネローレ様にヴィルフリートがフラグを立てていくのが許せんが、プロローグから楽しませていだきました。
    ローゼマインが貴族院を離れて、一旦落ち着くのかと思いきやエーレンフェストでも怒涛の展開が続いて、圧巻です。
    社交で貴族院戻ったことで、2回も読書会が出来てよかったね!!
    最後のコルネリウスとレオノーレのイチャイチャ話が本編の緊張感を和らげていて、いい感じでした。
    決めゼリフ「私の光の女神」が連発で面白かった!!
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    投稿日:2022.05.03

  • isutabi

    isutabi

    ローゼマイン様! 危険なのは貴女です!(p.300)
    【感想】ヴィルフリート、逃げたね。それではローゼマインを嫁にはやれないなあと父親気分。
    【内容】表紙のエグランティーヌ憂い顔? ローゼマインに王への道が示される。王族や領主しか入れない書庫があるだけにめざさないと言えないので命がアブナイ? フェルディナンドと中央の騎士団長の謎の会話「アダルジーザの実であるフェルディナンド」それに対しフェルディナンドは「私のゲドゥルリーヒはエーレンフェスト」だと答えた。ゲドゥルリーヒは土の女神。もしかして王の血筋だったりする? 少しずつ外堀を埋められていってる感じのフェルディナンド。
    【一行目】突然、本当に何の前触れもなく、ローゼマインが倒れたことで図書館でのお茶会は強制的に終了となった。
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    投稿日:2022.04.12

  • あんず

    あんず

    怒涛の展開かつ、いつになくシリアスになっているので、読後の疲労感が増し増しだった。
    その分、短編がハルトムートとコルネリウスのお相手の話で、本編と短編の組み合わせ方が絶妙。

    ヒールっぽさまで漂わせるフェルディナンドのディッター勝負のシーンが、猛烈に面白かった。
    使えるものは何でも使い、やり方が悪辣と言われる魔王の闘い方は、予想を裏切らない、フェルディナンドらしいやり方だった。

    次巻もシリアスそう。
    このところ登場人物もガンガン増えて、誰が誰だったか確認しながら読んでいるけれど、面白さに衰えなし。次巻も楽しみ。
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    投稿日:2021.11.03

  • ぴんく

    ぴんく

    加筆ありがたい。webで読んだけど加筆修正があるようなので紙媒体も読んでいます。すごく分かりやすくなっています。あと挿絵可愛い。

    投稿日:2021.08.21

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