【感想】女子校生 禁断の聖域

Ｖｏｌ．４まで発売中（2015/7/26時点）

（2015年７月26日）追記
本作品～Ｖｏｌ．４まで閲覧したのでレビューします。

・本作品のシリーズの共通点は、

顔は写さず、「体のパーツ」（胸、おしり、足など）・コスチューム（制服、水着、下着）…を撮ったフェチグラビア集になっています。

内容は、

ＪＫ制服（一部セーラー服あり）、半脱ぎ+下着（スポーツブラ他、数種類）、シャツ透け、上ジャージ+スク水（競泳水着？）、体操服ブルマ、半脱ぎ、スク水濡れ等

後発のＶｏｌ．２～Ｖｏｌ．４と比較すると、ページ数は倍以上ですが、価格がやや高めなのは否めません。

・「女子校生 禁断の聖域」（本作品）
864円で９９ページ。

・「女子校生 禁断の聖域 vol.2」
※108円（税込）４０ページ
・「女子校生 禁断の聖域 vol.3」
※108円（税込）３２ページ。

改めて、読み返して（閲覧して）良いと感じた点は、

①「全体的にパーツのクォリティが高い（キレイ）」
「足が太い」、「肌のシミが目について汚い」といったグラビアはないので、どのパーツもスタイルが良くキレイなので安心して見れます。

②「制服、体操服、水着、下着のバリエーションが豊富」
コスチュームの組み合わせが多いので見飽きない

③しぐさによる「恥じらい」の表現
パンチラや半脱ぎ、下着姿などのグラビアの多くは、女子高生の「控え目なしぐさ」から、
恥じらいが感じられて良かった。
※表情は分からないけど、しぐさから感じ取れるような構図

④足フェチの人は満足度が高い
Ｖｏｌ．３もそうでしたが、本作品も割合、足をテーマとした（下半身）グラビアが多いです。

足だけでなく、おしり、胸、下着（チラリズム）、しぐさの点でも良いグラビアが揃っています。

ページ数だけではない、総合的なクォリティの高さ、内容の豊富さからＶｏｌ．２，Ｖｏｌ．３と比べても満足度は高いです。

それでも、価格差（コスト）は大きいので総合評価は★４で。



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