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岡沢六十四, むつみまさと / HJ文庫 (1件のレビュー)
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総合評価:
Queen M.
恐るべし、東郷家(笑)
いや、基本的にいい人たちなのだが。 物語としては2巻に似ているが、MINOSとアザゼルバンクが設立された経緯など、裏の歴史事情が語られる巻でもある。 十王厳破と斑鳩青盛を中心とした上の世代の努力と、…彼らの若い世代への期待が、真のテーマかな。 斑鳩には振り回されたものの、正人はやはり非常に優秀だとわかる。 が、明らかに少々壊れている。 団長は今まで以上に謎存在。 けっこう役立ってはいるのだが、出てくると途端にシュールな世界に。 続きを読む
投稿日:2014.09.23
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