【感想】七つの大罪(32)

鈴木央 / 週刊少年マガジン
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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  • 捻り過ぎかなぁ

    個々の感情と背景が描かれ方が薄い。もう少し掘り下げてもらわないと、感情移入できないです。

    投稿日:2018.08.09

ブクログレビュー

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  • ムッネニーク

    ムッネニーク

    154冊目『七つの大罪 32』(鈴木央 著、2018年6月、講談社)
    「真・聖戦編」改め「vsエスタロッサ編」がスタート。
    これまであまり見せ場のなかったモンスピートだが、ここに来て株が急上昇。
    三兄弟のうちエスタロッサだけ大人の体型になっているのには何か意味があるのだろうか?
    グレアモール/ドレファス/フラウドリンの見る幸せな夢、ホークvsハウザー、エレインとバンのショッピング、新〈豚の帽子〉亭のデザインについての番外編も収録。パンツの話はマジでキモい。

    〈ずっと お前に 伝えたい 言葉があった〉
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    投稿日:2023.11.27

  • bukuawa

    bukuawa

    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第32巻。
    聖戦進行。女神の力も借りつつ順調に歩を進める人類だったが、エスタロッサの登場で一変。戒禁の力を取り込み暴走する彼を止めることはできるのか。。。

    デリエリとモンスピートかわいそう。
    番外編のパンツの話はなんじゃこりゃ。。。
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    投稿日:2023.11.23

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    三千年の時を超え、聖戦ふたたび! リオネス防衛、魔神族掃討、キャメロット強襲。盟約のもと共に作戦を遂行する〈光の聖痕〉と〈七つの大罪〉。その全てを蹂躙せんと襲い来る魔神軍。総力戦は熾烈を極め、戦況は一切の予断を許さない。一方、野望に燃える「慈愛」のエスタロッサは暴走に暴走を重ね、その毒牙の矛先はエリザベスに!! いま戦いは神の領域へ──!!(Amazon紹介より)

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    投稿日:2018.12.24

  • やお

    やお

    "「それなら私も同じ
    私はずっと…ずっとメリオダスに護られ続けてきたわ
    彼がどれほど私のために血と涙を流し続けてきたかも気づかずに………
    そして今 私を救うため彼は自分の全てを犠牲にしようとしている…
    私はそんな彼の気持ちに報いるためにも 自分にできる精一杯のことをしようと決めたの
    彼があなたをどう思っていたかはわからないわ
    …けど大切なのはあなたが彼をどう想うかでしょう?」"[p.101]
    続きを読む

    投稿日:2018.07.08

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