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大場つぐみ, 小畑健 / 週刊少年ジャンプ (33件のレビュー)
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総合評価:
brewdog
いよいよクラマックス
デスノートを巡る物語もいよいよ佳境ですね。高田を代弁者にし崇拝する魅上を利用して確実に自分の理想の世界、そして『新世界の神』に着々と近づいて来ている月。一方ニアは月がキラである証拠の確信部分に着々と近…づいてきていて手に汗握ります 続きを読む
投稿日:2015.06.10
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skellig
ちょっと読むのがめんどくさい。盗聴中の松田さんのやりとりとかは好きだけど。 何か月が慢心してる感じがする。相澤たちの動きを歯牙にも掛けないし、多少疑われようが全く気にしない。ニアにしてもLに劣るからと…自信過剰に拍車が…。Lとの対戦の時だったらこんな動きはしなかったのではないかなと。続きを読む
投稿日:2021.03.05
猿山リム
【同心】 11巻ゆえ基本構造は割愛。 名台詞・名文句格言的なもの 「寒い所に 裸族はいない」 ・・・とのことだが、真冬の北海道には結構ゴロゴロ存在していそうではある。 「寒いトコほど、暑い…冬」 ニアとのほぼサシの対決がメインな巻。 やっぱり、この作品は一対一の読み合いが面白い・・・。 お互いが、相手の手を完全に読み切っていると確信していて、読者には各々どこまで読み切っているのか伏せることで、ドキドキを煽るのが巧い。 メロの立ち位置が全くわからないのも面白い。続きを読む
投稿日:2020.10.24
lo
ミサミサ、可愛いんだよなあ。頭は良くないけどいつも必死で行動している感じがとても好き。高田さんとの会話の1コマ1コマの表情の変化が良い。動きがちょっと特徴的なのも好き。 この後の展開はほぼ覚えているは…ずなのに読み返すと止まらなくなる。面白い。続きを読む
投稿日:2020.04.07
atsuwo3
いよいよ直接対決への足掛かりがかかろうとした。 非常にわくわくする展開だった。 早く次巻が読みたい。
投稿日:2016.12.25
naonokoto
ひたすら探りあいそして騙しあい。松田がどんどん馬鹿になる。 ここで久々にメロが動くけど、どうなるのか・・・。
投稿日:2016.10.20
radio24km
大人しいエピソードが続いてきてると思うんだけど、ラストを知ってるにもかかわらず次の最終巻に向けてテンションあがる。というわけで次読む!
投稿日:2015.11.07
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