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荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ (21件のレビュー)
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総合評価:
ai
1
gio
作者はつねに前作を超えるジョジョを出してくるなと思いました。作者は相当なジョジョ好きですね。
投稿日:2013.11.29
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oka
ジョジョ
この作品がシリーズで一番好きになりました。常に前作を超えようと試行錯誤してる作者はすごいと思います。
投稿日:2013.11.30
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猿山リム
21巻なので基本構造は割愛。 例によってご都合すぎて理解する気にもならない展開で進む。ほかの人の感想を読んでどうやらジャイロは死んだらしいと認識したぐらい。 今回、ご都合が優先されがちだから、ど…うせ何ともないんじゃねと軽く読み飛ばしていた。 7部に入り、本編は全く面白さを感じなかったが、カバーのところの著者コメントは、割と面白く読んでいたんだが…。 今回ここも、意味不明。 何が言いたいのかわからない。 早大にすべっただけな気もするが…。 ワケルくんを語るにも、もっと巧い表現があったろうに。続きを読む
投稿日:2023.07.16
なにがし
スティール氏良いねぇ。 と思ってたら、そっち方向はちょっとやだなぁ。何回想とかしてんのよ?自立するまでの物語といっても、そういった方向性はちょっと。 いや、大統領、髪型が重ちーみたいになってますやん…。続きを読む
投稿日:2019.08.03
bukuroguidkodama
んーいい加減にくどい あの方がバックについているから奥深く強いのは良いのだが 週刊でなく月刊(だっけ?)執筆の影響からなのか
投稿日:2019.01.07
よっぱらり
嘘だろ、ジャイロ。 嘘だって言ってくれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。 スティール氏の愛に感動したと思ったらこの展開だよ畜生!
投稿日:2013.10.19
akg333
このレビューはネタバレを含みます
「空間の隙間」だとか「光のヒビ」について理解を深めることは諦めました。 フラグを自らおっ立てていたけれど・・・・・・ジャイロォォォォーーーーー。 読み終えた今、表紙がジャイロへの追悼だと無言で語られている気分。
投稿日:2012.01.04
domarin
再読時登録。主人公サイドが一転攻勢に出始め、ただ大統領に圧倒されていた前巻とは面白さの質がまた変わってくる。 近づいてきた大西洋が戦闘の舞台になる所も非常に絵になっていて良い。スタンドは精神エネルギー…が像を結んだものだが、技術によって生み出されたエネルギーも同じように像を結ぶのがまた「技術」が「能力」に近づこうとするものであるということをより上手く伝えている印象。 ジャイロが女性を馬に載せない理由を挙げるが、この理由がなんと大統領も同じように口にする言葉であり、作者の運命に対する考え方が伝えられるようになっていると思える。思えば4部のジャンケン小僧の時の「行動で運命の流れを引き寄せる」といった考えと対応するような気もする。 今巻の結末は衝撃的だが、その表現が美しい。回想の描き方・大統領ばかりが喋る演出・倒れ方と良い点は沢山ある。ボール・ブレイカーを喰らった後の大統領が恐ろしさを保っている点にもその画力が影響していると思える。表紙の色合いと花を添えた構図はこの巻の結末に対して向けられたものなのかとふと思ってしまう。続きを読む
投稿日:2011.11.23
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