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荒木飛呂彦 / 週刊少年ジャンプ (13件のレビュー)
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総合評価:
えあろ
2
ノックしてもしもお~~~し
息の長い主人公、ジョセフの登場です。 第3部では老獪に立ち回りますが、若さが全面に出ていて無謀な行動が多く、 とてもいきいきしています。 前回のジョナサンと違い、策略家なキャラクターになっているところ…が 全体的な物語の印象が変わっていていいです。 柱の中にいるサンタナですが、柱は洞窟の中なので岩石っぽいイメージでしたが、 ちょっと違っていました。続きを読む
投稿日:2013.11.13
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クライム
1
カーズ様が!おおおおお、カーズ様がアアアーッ!読書態勢にはいったーーーーッ!
第2部の敵は『柱の男』と呼ばれる男達。1部の吸血鬼たちも当初は脅威的でしたが、この柱の男たちの戦力はもはやチートレベルです。 ・柱の男頂点であり石仮面を発明した天才カーズ。 ・戦闘の天才ワムウ。 ・…あァァァんまりだァァアァのエシディシ。 ・メキシコに置いていかれたサンタナ。 まともに戦ってもまずサンタナにすら勝てない。そこで策略家の主人公ジョセフが知略・奇策・心理戦を駆使して柱の男たちと戦う。読んでいてスカッとします。そして、ツェペリ家の子孫シーザーも最高にカッコいいんです! 1部2部はスタンドバトルがないからあんまり・・・という意見もありますが、むしろスタンドバトルがないからこその名作だと僕は思います。無論スタンドバトルも大好物ですが。 つまり僕が言いたいのは、 どんな手を使おうが.....最終的に...読めばよかろうなのだァァァァッ!続きを読む
投稿日:2014.11.09
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ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】 ジョナサンの孫、ジョセフ(ジョジョ)はイギリスからアメリカにやって来た。吸血鬼となったストレイツォとの対決でジョジョは究極生物、「柱の男」の事を知る。「柱の男」とは一体何者なのか? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2020.09.30
いりあ
雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第6巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。前巻では、いきなりスピードワゴンが殺されるという衝撃的な始まり…でしたが、第二部ではジョナサンの孫のジョセフ・ジョースターを主人公に「柱の男」との対決が描かれます。本巻でもストレイツォ戦やナチスのシュトロハイム、そして柱の男 サンタナの登場などスピーディーに話が展開しています。ジョセフが少し軽い感じがするけど、ちょうど良いのかな。続きを読む
投稿日:2018.09.15
かずとき
懐かしい。 第一部から読みたかったが、無かったので、とりあえずここから。 これの途中までは連載を見ていた気がするなあ。..
投稿日:2017.07.09
nyonboo48
第2部を象徴する台詞「おまえの次のセリフは「……」だ。」「……」ハッ。そして、名言「逃げるんだよォ!」。虫歯だとしても抜かれるのは痛そう。
投稿日:2017.05.07
いっちー
ジョナサンがディオを倒した際、仲間だったストレイツォは吸血鬼の魔力に魅せられ自身も吸血鬼になりジョセフの前に現れる。スピードワゴンと石仮面の謎を解く過程にいったい何が起こったのか!?ジョセフを待ち受け…る究極生物の正体とは?続きを読む
投稿日:2016.04.09
y_doka
おお、なんか面白くなってきた。 が、こんな展開だったっけな?第2部は最後の方はなんとなく覚えているけど、ほとんどはおぼろげにも思い出せない。
投稿日:2015.01.27
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