0
原泰久 / 週刊ヤングジャンプ (25件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
Brown
2
明かされる趙の隠し玉!
予想外の連続の一冊でした。 まず前巻でついに出会った蒙武と龐煖。その時に龐煖がとった行動はまさに予想外でビックリでした。 しかし、趙の戦術にはさらにびっくりする要素が残っていました。その隠し玉にはホン…トに驚かされました。この戦い、もはやどっちが勝つのか先が読めず、次の巻へのわくわくが止まらなくさせられる最高の一冊で大満足でした。続きを読む
投稿日:2016.08.23
報告する
bookman07
1
怒涛の15巻!
朝に15巻読むと学校or会社遅刻します。夜に15巻読むと次の日学校or会社遅刻します。どっちに転んでも遅刻します。そんな巻です。通勤通学は乗り過ごし注意。
投稿日:2013.11.12
もち吉
アニメもマンガも最高!
アニメからの、原作でしたが王騎将軍格好良すぎです。迫力のある戦闘場面、いまだかつてない最強の敵 李牧の策略など見所満載です! 天下の大将軍としての生き方 我正に死線に在り! この場面最高です!
投稿日:2015.03.31
真樹
王騎とホウ煖
ついに戦場にて対峙した王騎とホウ煖。 とっぽい兄ちゃん風の李牧の正体も明らかに! 趙軍の罠は成功するか?秦軍はかわせるか? 息つく間も無い、大戦が続いています。
投稿日:2015.01.07
"powered by"
どーりー
引き継ぎ、趙軍vs秦軍。戦略の読み合いが相変わらず面白い。 仮説に仮説を重ねて戦局を予測し、そして作戦を立てる。それをやってのける趙軍の李牧三大天。正直、憧れる。
投稿日:2024.02.25
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
目の前の一戦 目の前の戦い ただ目の前の敵を屠れば良いのではなく どうすれば良いかを指揮しながら 指示しながら 戦争を指揮していく 直接手を下さない辛さ
投稿日:2023.04.04
tsukasa26
軍師とは前線で血を流す兵士よりはるかに苦しく辛いもの_そして_恐ろしいものだ 張り巡らされた策は恐ろしく深い 情報封鎖 身に受けた傷の痛みは刻と共に消え去る_だが魂魄に受けた傷の痛みは消え去ることはな…い_何年経とうとも 怒りは力続きを読む
投稿日:2021.08.05
finger0217
王騎と龐煖の一騎打ちが始まりますが、対戦の着地点がまだ見えず、この後の展開がとても気になります。 王騎将軍には信を鍛えて貰いたい、と思いますし、まだまだご活躍頂きたいので、死んで欲しくないなぁ。
投稿日:2020.09.02
にゃんこ
谷間に入りこんだらやばい!!きっと弓の雨やわ、と思ったら弓どころじゃなかった・・・たしかにそっちのほうが破壊力はあるよね。 そしていよいよ王騎vs龐煖。ああ早く続きが読みたい
投稿日:2020.01.30
しょう
李牧が用意周到すぎる。王騎と龐けんの一騎打ち。 王騎ときょうの関係からすると、感情を表に出す王騎を見られるのはここが最後何かもしれんな。
投稿日:2020.01.14
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。