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荒川弘 / 月刊少年ガンガン (57件のレビュー)
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総合評価:
もち吉
新展開
話が北にうつりました。新キャラも出てきて新展開です。 新しいキャラの味も凄くいいし、これからの展開が凄く楽しみです。 マスタング組がなんか解散になってしまって…。これからどんな感じで巻き返すのがすごく…楽しみです。 続きを読む
投稿日:2015.06.02
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ぺしぇ@ただの感想
中尉にイシュヴァールの話を聞き終わったところからスタート
62-65話 話を聞き終わって、エドがなんとなく大人っぽくなって見える。久々に出るからか、話を聞いて一皮剥けたのかわからないけどいいタイミングの変化だな。 ブリッグズに兄弟が移動。機械鎧の話とか本…当によく設定というか状況が考えられてる。だからファンタジーなのにこんなにスラスラ読めるのかも。続きを読む
投稿日:2016.08.26
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EMANON
第62話「夢の先」 少年ガンガン 平成18年 9月号 第63話「520センズの約束」 少年ガンガン 平成18年 10月号 第64話「ブリックズの北壁」 少年ガンガン 平成18年 11月号 第65話「鉄…の掟」 少年ガンガン 平成18年 12月号続きを読む
投稿日:2023.02.23
parasitic-plants
オリヴィエさんの 働かざるもの食うべからず って銀の匙と百姓貴族を読んでから読むと荒川家家訓だよなぁ…。
投稿日:2021.12.26
うらぐ
このレビューはネタバレを含みます
初読。ホークアイ中尉が、エドという少年を目の前にして過去やこれからの展望を話したことで、とても大人に見える。そしてメイとランファンに、殺し合わないで欲しいと言うノックスの背中は寂しそうだった。彼女ら従軍し(てい)た者達は既に十分自覚していたが、彼女らがイシュヴァールで行った事は決して褒められるものではない。それでも過去に縛られて動かないのではなく、先を見据えて行動する大人の人たち。これが良いことなのか悪いことなのかはわからない。それでも、次の時代を生きる人々には幸せになって欲しいと願いながら今を戦い、生きる姿は素晴らしいと思う。この姿勢が大きな目的を達成するためには不可欠であり、ひいては物語を厚いものにする要素であると考えられる。 エドは大佐と520センズの約束を交わす。一巻ごとに約束してるな兄さん。 シン国の仕えの者たちは一旦離脱。キンブリーさん出所。どう物語に絡んでくるか楽しみ。エドとアルはメイを追いブリッグズへ行く。オリヴィエ少将初登場。様をつけて呼びたくなる。スロウスも実体が初登場。強そうだけれども最後まで立ちはだかるキャラには見えない。スカーとキンブリーの戦闘は決着つかず。キャラが北のその先に集結し始める。次巻も楽しみ。
投稿日:2019.02.13
reinou
組織の中で権力・権限を握っていなければ、無謀なクーデターに訴えるしかない。その無意味さを知っていればこそ、理想を忘れず、臥薪嘗胆の境地で物事に取り組むことが必要なのだ。捲土重来を期し、不利な中で次の準備を進めるマスタング一派。そしてエルリック兄弟。一方、ブラッドレイ側も自らの野望実現のため次の布石を。それを担うのは紅蓮の錬金術師。追い込まれるスカーは、恩讐を超克しつつDr.マルコーを救出し、彼との共闘の道を選ぶ。そして、舞台は雪深い北の山間地帯へ。そこで出会う新たな女傑…。
投稿日:2017.01.23
naonokoto
アームストロング少将登場。弟も好きですが姉ちゃんもナイスキャラです!メイやスカーと、エドたちの錬金術の違いにはどんな秘密があるのか・・なんか嫌な予感。得体の知れない巨大なアイツも。
投稿日:2016.10.19
ホン・ヨンドル
北へ!!ホムンクルスが「お父様」と呼ぶ男によって錬金術の発動を止められたさなか、メイとスカーが使用した東方の錬金術『錬丹術』の謎を追うことに。メイが北へ旅立ったという情報を得た兄弟は一路、北方司令部よ…りさらに北に位置する隣国ドラクマとの国境付近を目指す。「賢者の石」を体内に隠すキンブリーの出獄!“ブリッグズの北壁”アームストロング少将登場!物語は新たな局面に向けて静かに動き出す。(Amazon紹介より)続きを読む
投稿日:2016.10.07
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