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大須賀祐 / PHP研究所 (9件のレビュー)
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ほんとの基礎の基礎
本書に書いてあるのはタイトル通り基礎の基礎になります。 これから貿易を始める人には入門として良いと思います。 製造業でも当然ながら同じ状況が出てくるかと思います。 本当に基礎を知りたい、入門編として…読まれるのであれば、良いと思います。続きを読む
投稿日:2014.06.14
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ozwizard
貿易実務をざっと一通り学ぶのにはよいと思います。場面場面を会話形式で取り上げているので、頭から知識を詰め込むよりもわかりやすいと感じました。
投稿日:2014.08.26
centerofroot
本職は経理ですが、専門バカになってはいけないと感じ始めたので、手始めに貿易の基礎を勉強することにしました。 基礎的な枠組みがある程度わかってないとちゃんとした会計処理ができないのです。 この本はス…トーリー仕立てになっていて読みやすかったですね。 まずは船積書類の役割をしっかり押さえたいと思います。L/C、B/L、 為替ヘッジ、代金の決済方法なども経理実務と関わってくるのでちゃんと勉強しようと思います。 貿易って難しいね…続きを読む
投稿日:2012.09.24
sshizu
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー仕立てで輸入輸出を学ぶことができる。 基本的な流れがとても解りやすく解説してある。 ただ、インボイスだけではなく全ての書類を掲載して解説して欲しかった。 私のように貿易の一部分だけ処理している者にとっては 流れの中で、どの部分を担っているのかより知ることが出来て為になった。
投稿日:2012.06.26
yorca
ストーリー仕立ての貿易入門本。 大須賀先生ってこの世界では有名な方らしいですが、 自分を実名で登場させてるのが微妙に気になる。 ってそこは関係ないか。
投稿日:2012.02.06
kumakuma60
中堅商社に入社した新人社員が、先輩のお姉さん社員や、外部の貿易コンサルの人にアドバイスを受けながら、輸出入の一連の業務を実践で学んでいく、というストーリーになっている。 輸出入業務は、日本と相手先、双方の国の法規制が関係してくるため、法改正等の影響を受けやすい。このため、この本の内容が陳腐化することもあるし、この本だけを読んで貿易の全てが理解できるわけではないと思う。しかし、初めて貿易業務を知ろうという人が入門書として読むのはアリだと思う。 輸入編と輸出編の二部構成になっており、輸入編で貿易業務の概要、特に用語や取引形態などを、輸入の一連の流れを見ながらつかんでいき、輸出編では輸入業務では登場しない部分、信用状のチェックや外為法チェックなどの紹介を行っている。 会話形式になっているため、非常に読みやすいという特徴がある反面、事実が何だったかを後から読み返すのには難しい形式かもしれない。
投稿日:2012.01.26
sayarabbit
同業者に売る←展示会で探しまずは自分が買う。 輸入商社の醍醐味は、受注生産ができること。99%はバイヤーの要望を聞け。
投稿日:2011.11.05
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