【感想】うしおととら(26)

藤田和日郎 / 少年サンデー
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.8
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  • 字伏

    とらによく似た妖怪?字伏登場!!謎が謎をよぶ、そしてひょうの家族を殺した敵、紅煉も登場でいよいよ最終局面突入です!!

    投稿日:2015.05.23

ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    突如、うしおたちの前に現れた、三体のとらによく似た妖、字伏。さらにひょうが追い続けていた仇、黒いとら“紅煉”が出現。ヤツらはとらの仲間なのか?ひょうが告げる衝撃の事実とは!?(Amazon紹介より)

    投稿日:2016.09.11

  • まなべ

    まなべ

    うしおたちの前に現れたとら似の字伏。

    とらと獣の槍に繋がる衝撃の真実!

    白面の者復活まであと少し・・・

    投稿日:2014.03.31

  • F本

    F本

    このレビューはネタバレを含みます

    前巻に続き、ずっと鏢のターン第26巻。

    肋骨骨折も湿布で治す鏢さん。初登場は2巻だけど、その時から妻子の仇の正体は固まっていたんでしょうか藤田先生。だったらスゲエ。
    潮を連れて修行に行くはずだった場所「桃花源」については、外伝の方で補完されてます。

    黒いとら・紅煉なー。鼻面に突き刺さった刀とか超カッコいいのになー。
    中の人(捉影)がブッサイクで子供心にガッカリ。

    続く第43章は辛すぎて正視できません……。

    【第四十一章】 鏢 vs 紅煉
    【第四十二章】 鏢と潮の宅飲み……!
    【第四十三章】 麻子が潮のことを……!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.07.16

  • hanuman59

    hanuman59

    友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!
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    投稿日:2011.05.04

  • abayo

    abayo

    うっ、うしお!? 何だよ放せ、じゃますんじゃねえ!

    だめ…だ。

    何でだよ!?

    …鏢さんの…手を見たことあるか…
    傷で埋めつくされた手…
    きっと鏢さんは…奥さんや…子供をそいつに殺されて…死ぬほどの思いをして、そいつを探してきたんだ…
    戦って…探して…また…戦って… 普通の人だったのに……
    そいつさえいなければ… いい父ちゃんとして、痛い思いもせず、辛い目にも、あわずにすんだのに…
    紅煉は…おまえのもんじゃねえ…
    鏢さんのものだ。
    (第四十一章「獣群復活」)
    続きを読む

    投稿日:2008.05.03

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