0
鏡遊, 鶴崎貴大 / MF文庫J (1件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
レビューネーム未設定
カラオケボックスでいちゃいちゃします
最終5巻まで読んでの感想です。 本巻は、1巻、2巻のような一人のヒメガミに焦点を当てていない、中休み的な巻となります。このシリーズは5巻で終了するのですが、本巻はもっと長いシリーズにおける幕間の短編…集のようなノリです。従姉妹の姐さんに振り回されたり、地下探索したり、カラオケボックスでキャッキャウフフしたり、謎の歌姫とプチ逃避行したりします。 ただ、遊んでるばかりでもなく、は新しいヒメガミが二人登場します。5巻で打ちきりと決まって、早くけりを付けるように構想を組み直したのかも知れません。新キャラの一人目は従姉妹の千華です。5人目のヒメガミとなります。天然で奔放で、腹に一物も抱えていおり、キーキャラクターになります。また、6人目のヒメガミである歌姫の朱音も登場します。 失墜の星というキーワードも登場です。たしか、ラストに向けて盛り上がる設定だったような。 物語の内容はあんまり書く事がないんですが、澪とかなめのサービスシーンは沢山ありますので、えっち系ハーレムラノベ好きに。それにしても、このみのジャンルじゃないのに、なんで最終巻まで読んだんだろう・・・・続きを読む
投稿日:2014.04.11
報告する
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。