【感想】精霊使いの剣舞 7

志瑞祐, 桜はんぺん / MF文庫J
(1件のレビュー)

総合評価:

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  • フィアナ覚醒

    長く積ん読してましたが、読んでみました。

    精霊剣舞祭も後半に入りました。本作ではこれまで程の激しいバトルはなく、溜めの巻になっています。特に戦闘力で一段劣っていたフィアナがイヤボーンするのがメインの話となります。あと、偽レン・アッシュベルの目的もあかされます。のこりはおっぱいぱんつですね

    それにしても、おっぱいぱんつが多すぎです。自分は一般人よりは耐性があるはずですが、それにしてもしんどい。印象としては、おっぱいぱんつ:バトル:その他の話=1:1:1くらいです。途中で「膝枕にしては柔らかくて気持ちいいと思ったらおっぱい枕だった」っていうのを読んだときは、乾いた笑いしか出ませんでした。話は結構面白いと思うんですけどねえ。読むのはここまでにします
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    投稿日:2014.06.26

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