【感想】コンビニん

読者の予想を超えたギャグ漫画　※エロマンガではない

雑誌掲載時に私が初めて読んだ回が第4話だったのだが、インじゃなかったネイティブなアメリカ人が何でもありの無茶苦茶なパワーを発揮していて、結構面白いギャグ漫画だなと思いながら読み進めていたところ、直接的…だがモロではない著者の手慣れた大人向け作画を駆使したギャグがちらほら散見されてきたので、隔月掲載のようだが継続して読みたくなった。雑誌掲載はその後1年程で完結し、いつの間にか単行本が出版されたため購入して読み進めたところ、第3話のGショックはさほどショックでは無かったのだが、同第3話のペロペロ描写は成年誌でなくとも可能な範囲なのだろうかと疑問に感じた。面白いから良いが。それはさておき、残念なことに電子書籍版での独自要素は無いのだが、著者の更なる活動を支援する意味でお布施をしたい方は電子書籍版も購入する事をオススメする。私は前述の通り、紙の単行本も持っているのだが電子書籍版も購入した。続きを読む