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神崎裕也 / 月刊コミックバンチ (5件のレビュー)
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総合評価:
三浦 真司
クライマックス近い
いよいよ金時計の男の正体解明に向けて、警察と極道全く違う分野で悪戦苦闘するイクオとタツヤ、クライマックスが近いですねそして美月との恋の行方も気になります!
投稿日:2015.04.09
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タッちゃんが警察だけじゃなく他の組の人間からも追われてピンチ続きで辛い…。そんなタッちゃんが信じられる人間はイクオちゃんだけなはずなのに、その2人の諍いとか見てられないよ!イクオちゃんはやくタッちゃん…を助けに行って欲しい。とここまで考えたけど、よく考えるとこのマンガってピンチのタッちゃん→それを助けに行くイクオちゃんって構図が多くないかな?頭脳でリードするのはタッちゃんだけど、実はフィジカルではイクオちゃんっていうのが面白い。続きを読む
投稿日:2016.10.02
honnotomo
このレビューはネタバレを含みます
イクオと美月は監察官に。鷲尾警視正ははめられ失脚。イクオは聖副総監にまほろばのことを尋ね、その反応から「金時計の男」ではと思う。 ウロボロスのネックレスを美月が誤って持ち帰ってしまったが、なかなか言えない。 竜哉は美月のことで様子が変わるイクオに苛立つ。 イクオは聖隊の違法捜査現場で蝶野と再会。 我孫子が卜部に桐乃を殺させる目的で開催していたが、発砲をきっかけに捜査は失敗する。竜哉は桐乃にやくざになった理由を桐乃に打ち明け、天羽兄弟と対決に。
投稿日:2015.04.26
ざぱこ
久々に蝶野さんがでてきたような気がする イクオが監察官にになって船に潜入 たっちゃん…ヤバい兄弟に目をつけられる
投稿日:2013.05.22
nayu
監察官の仕事に戸惑うイクオ。 敵に標的にされたタツヤ。 舞台は船上。 どっちもピンチ!?
投稿日:2013.02.13
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