わたしは家族がわからない【タテスク】
役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠してい・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 親友
- 同級生
- 田舎
- 結婚
- 医者・医師
「わたしは家族がわからない【タテスク】」に似た漫画10選
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保育園にいる子供がどんなふうに過ごしているのか、とのぞき見してみませんか?共働き夫婦が増え、平日の多くの時間を別々に過ごす家庭も多い昨今、「保育園での集団生活で自分の子供はどんな風に過ごしているのだろう?」「子供を預けて仕事をして、寂しい思いをさせているのでは?」といった小さな不安を日々感じているご両親も多いことでしょう。本書は、毎日保育園で子供たちの一番そばにいる現役の保育士さんが実際に体験した実話をもとにしたコミックエッセイです。素朴で可愛らしい子供たちの言葉や目のつけどころ、意外な行動やぐんぐん成長していく姿を漫画で紹介しています。漫画で描かれる子供たちの保育園生活は、家とは違う行動がたくさん。その姿を「こんな風に過ごしているのか!」とのぞき見している感覚で読める1冊です。10万人以上のフォロワー(2019年9月時点)を集めるインスタグラムで発信されている漫画に加えて、この本でしか読めない子供たちのエピソードもたくさん収録しています。初めての経験をたくさん重ねながら、それぞれの個性を生かして成長する子供たちの姿に、笑って癒されて、ときには泣ける話ばかりです。
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シリーズ累計400万部「うちの3姉妹」の著者・松本ぷりっつと「思春期ブギ」ほか子育て書籍40冊の著書を誇る2大カリスマ母が、子育てに悩む全国のママたちの質問に答える、育児Q&Aエッセイ。
0歳時から小中学生を持つ育児中のママの悩みを自身らの失敗談をもとに面白おかしく、時に厳しく、時に???な珍回答も交えながら、ガチで回答!
いっぱい笑えて少しだけためになる、ママたちへ癒しを与える一冊です。
なお、松本ぷりっつ&高野優の描き下ろし1コマ漫画が100点以上収録しています♪ -
3時間だけママを代わります! 駆け出しベビーシッターの奮闘記
マンガ家兼ベビーシッターのさいおなお(27歳)が子どもたちとのドタバタな毎日を実録ベースでコミックエッセイ化! 人見知りの子、イヤイヤ期の子、宿題をしない子・・・etc.一筋縄でいかない子ばかりだけど、やっぱり子どもたちは可愛いんです・・・‼ 声かけのポイントや、叱り方のコツ、遊びネタなど、子育てのヒントをぎゅっと詰め込んだ全38話+コラムページを収録しました! -
子どものときに手がかかる子は、大人になっても手がかかるってホント!? 幼稚園児ふたりの育児をセキララに描いた伝説的子育てコミック『ママはぽよぽよザウルスがお好き』から早16年。破壊魔&イタズラ王だった二人もすっかり成人し、立派な大人になっている・・・はずが、全然そんなことありませんでした! 父の仕事を手伝うリュウは相変わらずの超マイペース。紆余曲折の末に22歳で大学生になったアンはいまだに青沼家の問題児。かわいいころを過ぎて、思春期も一段落して、成人式も終えたはずなのに。子どもっていつまでもこんな感じなの? 子どもをもつすべての親御さんたちにエールを送る、子育ての「その後」を描いたコミックエッセイです。
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漫画家夫婦のもとにやってきた赤ちゃんは、まさかの双子! ちょっとお腹が大きくなるだけと思っていたのに、ハイリスクで1か月以上入院? 早産の可能性!? 産まれたら哺乳瓶も肌着も、粉ミルク紙おむつもとにかく何でも2倍!!? さらに未知の感染症でマタニティクラスが閉鎖して、双子育児のことが何もわからない!「なんもわからん」まま突き進む、王嶋環の双子育児エッセイ!!
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こんなワタシが働く「お母さん」!? パニック障害といっしょ。
悩んだり、失敗ばかりの毎日だけど、それでもなんとかやれてる…はず? 妊娠中に、パニック障害になったお母さんの子育てコミックエッセイ第2弾。 -
人見知りの女の子が、保育士になりました――。
保育士の喜怒哀楽と「子どもの素顔」を描いた、
圧巻のコミックエッセイ。
イラストレーター・河原ちょっと氏が
自身の12年間の保育士経験を、コミックエッセイとして初めて描きました。
1歳年齢が違えばまったく勝手が違うという保育園。
その中には、たくさんの「不測の事態」と
親さえも知らない「子どもの素顔」があるといいます。
保育士になった「人見知りの女の子」にとっては、
悩みは子どもとの関係ばかりではありませんでした。
家族との関係に悩み、職員との関係に悩んだといいます。
そんな新米保育士が身体を張って子どもを守り、
育てる姿が描かれています。
その姿に子どもたちも心を開き、
少しずつ心を通わせていきます。
保育士も子どもも、理解し合うことで成長していく、
親のいないところで繰り広げられる「舞台裏の成長物語」は、
まさに「第二のドラマ」として心の奥深くに響きます。
適切な距離をとって子どもの成長を見守る姿には、
親として学ぶところもたくさんあります。
憎たらしいこともあれば、愛らしいこともある――。
子どもは思い通りにいかないことだらけ――。
でも、子どもが成長する姿を近くで見られるのはやっぱり幸せだと、
子育てに前向きになれる一冊です。
随所にコラムもあり、
保育園の裏話や知っておくべき情報も多数掲載されていて、
参考にしたい一冊にもなっています。
かわいいイラストも必見です。
*目次より
●子どもからの洗礼
●「貸して」と「返して」
●危険かどうかの判断
●保育士を殺すには「雨が三日」
●親の代わりにはなれない
●保育士は天使なんかじゃない
●「お母さん大好き!」が1番
●病気の時の保育
●命を預かるのは命がけ
●別れの日 -
【専門家が監修! はじめて妊婦、新米ママのための必読書】はじめての妊娠・出産、そして育児は誰だって、わからないことだらけ・・・。「育児給付金の手続きって?」「お産の流れがわからない><」「赤ちゃんが全然寝てくれない(涙)」「離乳食って、いつから、どうすればいいの?」「ワンオペ育児でも、大丈夫かな・・・?」「保育園って、実際入れるの?」本書は今どきの、はじめて妊婦・ママの産前・産後のお悩みに、イラストレーターのアベナオミさん(制作時に第3子を妊娠中)による体験マンガと6名の監修者による、わかりやすいアドバイスがセットになった実用コミックエッセイです。教科書どおりにはいかない妊娠・出産・育児の「困った」について、新米ママがつまづきやすいトラブルにどう対処すればいいか、監修者の細かいアドバイスや先輩ママの口コミや体験談も交えながら解説していきます。この1冊がプレママ&新米ママにとってお助け本となることを心から願っています☆【監修者ご紹介】産婦人科医 遠藤周一郎先生(遠藤レディースクリニック)小児科医 細部千晴先生(細部小児科クリニック)夜泣き専門保育士 清水悦子先生(赤ちゃんの眠り研究所)浅井貴子先生(助産師)畠中雅子先生(ファイナンシャルプランナー)上田理恵子さん(保活コンシェルジュ マザーネット代表取締役)