40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の吉田貴司が贈る初のエッセイ漫画。時は90年代バブル崩壊前夜の大阪。一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす暴力と涙と笑いの家族喜劇。「父親」についてと「父親になること」について。けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。
主な要素
そのほかの主な要素
- 地獄
- 兄弟姉妹
- 親子
- 医者・医師
- 主婦
「40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと」に似た漫画10選
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近所の公園が、とっても楽しいテーマパークになる!
桜や紅葉で賑わう季節だけでなく、公園は一年中楽しくてワクワクする場所。
知ってるようで知らない樹々や、美しい花々に会いに行きませんか?
何気なく素通りしていた小さな公園や道端の樹々が、特別なものに感じるはずです
お花屋さん兼漫画家・イラストレータの花福こざるさんが楽しく教えてくれます!
公園めぐりやお散歩が100倍楽しくなるコミックエッセイです。
【目次】
洗足池公園
新宿御苑 前編
新宿御苑 後編
小石川植物園
等々力渓谷
神代植物公園 前編
神代植物公園 後編
昭和記念公園 前編
昭和記念公園 後編
京王百草園
東京港野鳥公園 前編
東京港野鳥公園 後編
あしかがフラワーパーク 前編
あしかがフラワーパーク 後編
生田緑地
筑波実験植物園
<描き下ろし>池上梅園
あとがき -
昭和30年。瀬戸内海に浮かぶ明城島で、高校生・大鳥サキは母ひとり子ひとりの生活を送っていた。
サキは地味な容姿と性格のせいで、クラスメイトから「カラス女」と呼ばれ、いじめの対象になっていた。
特に都会的な雰囲気を持つマリコは、クラスメイトの前ではサキをかばうふりをしつつ、徹底的にサキを見下していた。
逃げるように島を出たサキだったが、不幸続きのサキをよそに、のうのうと暮らす女たちに再び会いに島に舞い戻る。
そう……復讐を果たすために!!
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.40』に収録されています。重複購入にご注意ください。似ている要素- 地獄
- 主婦
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激動の時代に、ただただ遊んでました!!
時は高度経済成長期。ところは東京都・練馬。
大好評の国際エッセイマンガ『インド夫婦茶碗』の流水りんこが描く、爆笑の子供時代!!
白黒テレビ、クジラ肉の給食、汲み取り式トイレ……。
なつかしアイテム満載で、昭和ニッポンの姿がよみがえる! -
「女」「男」、「私」「僕」・・・。幼少時より感じた自分の「性別」に違和感を感じた少女は、成長していく体に比例して大きくなっていく悩みに答えを出せないでいた。男性として振る舞い女性と恋人関係になっても、告白を受け付き合うことになった男性と体を重ねても感じ続ける「これじゃない」違和感を誰にも言えず苦しみながら生きていく中、「菩薩」と呼ばれていた一人の高校教師が「先生は味方だ」と差し出した手が彼女の心を救っていく・・・。人の「性」が2つだけなんて常識をぶっ壊して、力いっぱい「自然に生きる」ことを描いたトランスジェンダー・実録コミックエッセイ。
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昭和33年4月、高校を卒業して昭和銀行に入行した矢口(高橋)は、銀行は閉店した後こそが戦場であることに衝撃を受ける。伝票の集計結果と現金残高が一致しなければ、一致するまでやり直すのはもちろんのこと、現金の過不足ともなれば、一円単位で原因を究明するのは当然であった。そして、同僚の当直中に起こった悲劇や、テレビ時代の到来を機に始まったテレビ積立てなど、矢口高雄本人が、高校卒業後から30歳でマンガ家としてデビューするまでの12年間の銀行員生活をふり返りながら描く、自伝的エッセイ漫画!似ている要素
- 医者・医師