高望み ~主婦売春にハマった偽セレブ~【タテヨミ】
「時間もったいないから早く脱いでよ。お金必要なんでしょ」見知らぬ男とカラダを重ねて効率お仕事。カースト上位から堕ちないために今日もセックスーー。ひとり娘を有名セレブ私立学校に通わせる私・芳恵。きらびやかな生活を送る生粋のお金持ちなママ友たちと比べ、二流メーカーの営業職である夫の稼ぎがすべての我が家では住む世界が違う―・・・。背伸びして、なんちゃってセレブを気取るのも限界だけれど、娘には不自由な生活を送って欲しくないー・・・。悩んだ末に、お金を稼ぐため私はカラダを使うことに決めるが・・・。「へーき・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 御曹司
- 同居・同棲
- 同級生
- 田舎
- 幼馴染
「高望み ~主婦売春にハマった偽セレブ~【タテヨミ】」に似た漫画10選
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セレブと“お友達”になるために、もっともっと欲しい――? ランチは4980円のコース、5万円の子ども服に14万円のベビーカー・・・。高級志向のママ友と同等に扱われる快感に目覚めてしまった専業主婦のえりか。背伸びをして高級な子ども服を購入するも、夕飯はもやし炒めにもやしの味噌汁。夫の転職で収入は激減するも、ママ友たちと友達で居続けるために、必死でセレブを装う。家にも学校にも居場所がなかったえりかには、ママ友だけが全てだった。そして、ついには“禁断のお小遣い稼ぎ”にまで手を出して・・・?
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「“憧れのワタシ”に戻りたい――」学生時代誰よりもチヤホヤされていた可愛くて人気者の私。それが当たり前だったのに地味女にマウントされたり、ブスに馬鹿にされるようになるなんてこんなの本当の私じゃない!!そんな時、TVでママ友たちも注目している話題のオーガニックファームが特集されていた。「自然の物を食べて本来の自分の姿を取り戻す」その言葉に触発された朋美は、“皆に憧れられるワタシ”を取り戻すため、高額なオーガニック食品を販売する農場に向かう。自然食をSNSにアップすると、“いいね!”が増える。承認欲求を満たすため、朋美は憑りつかれたように何でも自然の物を取り入れようとして・・・。
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ママ友もいない、取り柄もない平凡な主婦・「桜ちゃんママ」は、PTA会合でカリスマ副会長・華子さまの存在を知る。運動会で他の父兄を無視した身勝手な行動を取る非常識夫婦、学校の規則に無茶苦茶なクレームをつけてくるモンスターペアレント、事なかれ主義の学校側に対して容赦ない言動を取り、数々の武勇伝を持つ華子に、「桜ちゃんママ」は羨望と憧れの想いを抱く。現代教育現場と保護者の実情を浮き彫りにする痛快サスペンスシリーズ!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.5』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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もし友人がDV被害者だったら…あなたはどうしますか?娘の小学校入学を機に、新興住宅地に越してきた真中望未。入学式で夫の先輩・佐原昇一とその妻・恵と偶然出会い、家族ぐるみで交流を持つようになる。恵とママ友になれて嬉しく思う一方で、佐原家の言動に違和感を覚える望未。私の気にし過ぎ?それとも――。不妊に悩む家族をリアルに描いた「一日千秋」の森脇葵が挑戦する、新たな家族のかたち!似ている要素
- 同級生
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「ママ友が欲しい!」と思ってもコミュ障がゆえになかなかうまくいかないヒロインが、娘のために一念発起!自分の娘が仲間外れにされていることを知ったおから。ママ友との付き合い方、距離感に戸惑いながらも、「ママ友は子育てに一緒に向き合う戦友なんだ」と気が付く。キラキラのリア充ママとどう向き合う? ママなら一度は悩む、本当のママ友とは??を考えさせられる作品です。
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小さいうちはお友達といっぱい遊んでケンカして、のびのびした子に育てたい・・・夫と二人でいつもそう話していた。
ところが小学校入学が間近に迫ったある日、今どきのゆとり教育に任せては駄目とママ友から言われ!
?似ている要素- 同級生
- 田舎
- 幼馴染
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ママ友はたたりちゃん ~親同士のイジメ・カースト・マウンティング~
あの「不思議のたたりちゃん」がママになって帰ってきた!!――舞台は令和、関東某所のマンション住まい。かつてイジメられっ子だった神野多々里も、今では男児を育てるママに・・・・・・。大人になった現在、自分のための「友達」は必ずしも必要じゃないけれど、子供のために「ママ友」は必要。井戸端会議にSNS、必死にママ友付き合いを試みるも、ボスママには「カースト最下層」と罵られ・・・・・・!? ママ友イジメやマウンティング、子を叱らない悪い親にはまとめて「たたり~」! -
主人公は、趣味のアクセサリー作りが高じて、ネットの通販サイトや即売会で作品を販売している主婦。彼女の作品はなかなかの人気で、一定の顧客がつき、コンスタントに売れてます。ある日のこと、即売会でいつも手伝ってくれるママ友が来られず急遽、別のママ友がヘルプに来たのですが、それがかなりの曲者。そのママ友は、口は動かすけれど手は一切動かさず、でも、主人公の売上額には興味津々。「アクセサリー作りを教えて!」というママ友の強引な申し出にお人好しの主人公が応じたのが、大トラブルの発端でした・・・・・・。