さぁ、株の時間です♪―塩漬けマンの株奮闘記― 分冊版
「老後が心配だし・・・将来的にチャレンジしてみたい!」そう考える人は数知れず――ただ実際に始めている人はめっちゃ少ない、それが株式投資です。このなかなか踏み出せない大きな理由として、“株式投資は恐ろしいもの・・・”皆さんの脳裏には、そういう認識があるんじゃないでしょうか!? 残念ながらあなたのその直感は間違っていません! 株式投資は――――とっても“怖い”ものなんです。本作は、人類未体験の株価大暴落となった、コロナ禍(2020年2月25日~)の相場をメインに、専業トレーダーの塩漬けマンが、自らの・・・
主な要素
そのほかの主な要素
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「さぁ、株の時間です♪―塩漬けマンの株奮闘記― 分冊版」に似た漫画10選
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まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実~
日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。
他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。
これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。
しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。
例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。
しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。
なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。
また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。
工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。
また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。
海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。
いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。
本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。似ている要素- 日常
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知られざる精神科診療のなぞに迫る、突撃ルポマンガ
登録者数40万人を超える大人気YouTubeチャンネル「精神科医がこころの病気を解説するCh」初のコミカライズ本。
コロナ以降さらに増えている心の病について、精神科医YouTuberの益田先生がわかりやすく解説。どんな症状が出たら精神科に行くべきか、診断はどうやってしているのか、短すぎる5分診療のこと、診察室では何を話しているのか、目からウロコの精神科のなぞをマンガで紹介する。
精神科はこわくないし、困ったら気軽に訪ねていい、そして、自分に向き合えるかけがえのない場所でした。似ている要素- 育児
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自身も薬が手放せないほどの鬱病だと言う藤臣柊子先生が描く、心の病を抱えた19人の病人事情。「元気に病んでいる」どころか、なかなか深刻。ルックスへのコンプレックスからの拒食と過食、職場での孤立からの心身症、ヒステリー症候群、同性愛、買い物依存症、パチンコ依存サラ金地獄etc・・・。現代日本はこんなにも病んでいる!絵柄がライトで可愛らしい感じなので、重い内容の割りには気楽に読めます。似ている要素
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ストレスから過食、さらに嘔吐、下剤まで・・・。過食症の壮絶な日々!―― 仕事も友達も失って、著者はどうしたか?意外な結末に過食症という地獄から生還するヒントが・・・。巻末に精神科医/山登敬之氏との対談を収録。似ている要素
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色即是空空即是色? 「般若心経」の説く空の教えとはなにか?ひとりの平凡な主婦トモ子は、義母のすすめで仏教講座に入会する。今まで仏教にはまったく関心のなかったトモ子だったが、「般若心経」を学んでゆくうちに、しだいに心の目を開かれてゆく。トモ子の家族もまた、トモ子を通して聞く教えによって、自分たちの生活を見直してゆく。トモ子とともに学ぶ楽しい「般若心経」。似ている要素
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“普通”のことができないせいで「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ社会から疎まれ続けたオレ。生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、何もかもが上手くいかない。おまけに、オレの周りは容赦なく叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果はさらにオレを絶望に突き落とす。「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、“発達障害グレーゾーン”だったのだ。「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ・・・!?」「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない・・・じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を大幅加筆修正をし、ついに書籍化!※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。似ている要素
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平凡な会社員シロイさんの前に現れたセキゼキさん。いつしか彼はウツを患ってーー死に向かおうとするセキゼキさんをあらゆる手を駆使して止めろ! 兆候を見抜け! 誰にだって起こりうる、日常の翳に潜むサバイバルゲーム!! はてなブログ連載の「wHite_caKe」の日記から「鉄子の旅」の菊池直恵が描くウツの真実。単行本では、さらなるケアのポイント&重要な反省点を〈シロイの解説〉で教えます。「本人の闘病記」ではなく、ありそうでなかった「ウツ介護者」視点によるウツ克服(ウツ活!)の記録。第1話 競馬場に連れてって第2話 この人は誰?第3話 私にできること第4話 病院へ行こう第5話 前を見てた第6話 逃げないよ第7話 次は誰の番?似ている要素
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『パーソナリティ障害』『母という病』『愛着障害』などで話題の精神科医・岡田尊司作品、初コミック化!
心の悩みを解決する方法がマンガでわかる!
舞台は開院したてのメンタルクリニック。
心に悩みを抱えたさまざまな人が、今日も診察室に訪れる。
気づくと知らない場所にいるので困っていると訴える男性や、息子の非行に頭を抱える母親。
問題の根源は、本人が気づかないところに潜んでいた…!
名精神科医と、駆け出しの臨床心理士が、人生が好転するようサポートしていく。
悩める人も、心理学に興味がある人も、読めば心が軽くなる!
【本書Q&Aより一部抜粋】
Q. 岡田先生が患者さんと向き合う時に一番気をつけていることは何ですか?
A. 相手の気持ちや意志を尊重することです。嫌がっているのに無理に何かをすることはしないのが原則です。
ただ、無理強いしない、押し付けないということと、必要なことを伝えることはまた別の話です。そのバランスが肝要です。
傷つけまいとして問題を避けてばかりでは、改善がないわけです。気持ちは受け止めつつ、冷静に物事を客観視し、伝えるべきことはきちんと伝えます。似ている要素- 日常
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マンネン鬱女子のギリギリ日記!
鬱の真っ暗闇と,精神病院から生還したわたし。過去の「やらかし」を赤裸々に綴った失敗日記をご覧あれ。似ている要素- 日常
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うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う・・・。メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度~中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。似ている要素
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