金のごはん、銀のごはん。
自由すぎる父との2人暮らし。私の救いは毎日のごはん!/今宮ひとみ、40歳。超絶ワガママな父との毎日はストレスがたまる一方! さらに思いもよらない介護の現実にも直面して、大ピンチに。そんな中で見つけたのは母が遺した秘密のレシピ帖。そのレシピに挑戦するうちに、ひとみの心にも変化が…。おいしいレシピもたっぷり! ちぐはぐ父娘のグルメ日記、開幕!
主な要素
そのほかの主な要素
- 親友
- 同居・同棲
- 結婚
- お弁当
- 医者・医師
「金のごはん、銀のごはん。」に似た漫画10選
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ったく!! なんで、姑や夫の言いなりにならなきゃいけないの!? 料理、介護、姑たちの口撃にもうゲンナリ・・・ セレブな家に嫁いだり、料理に口うるさい姑がいたり・・・ 誰にでもある相性だけど、嫁と姑ってそれを乗り越えることは出来るものなの?第1話
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『ヘルプマン!!』の新シリーズ。主人公はことぶき新聞の生活記者鯱浜良平。介護予防が新しい切り口になると上司に相談するも、古いテーマと一蹴される。骨のある記事を書いて社会部行きの足がかりにしたいが、 素人 丸出しで前に進めない・・・・・・。似ている要素
- 医者・医師
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『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた!認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。*はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。- 矢部太郎似ている要素
- 医者・医師
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アラフィフ、独身、持病あり。
震災、離職、両親の介護、そしてコロナ禍。
岩手県宮古市在住男性が、愛しい景色と日々の無常をあたたかな筆致で綴る珠玉のノンフィクション。
普通なら感動に寄せがちなところをそうならないところがちほちほさんの凄さだと思います。日々の生活の時間、その流れの静けさを漫画表現で味わえる驚き。偉大なる平凡さ。(山田参助)
特別ドラマチックなことが起きるわけではないんですけど、それが良くて。作者の価値観が普遍的で地に足がついています。一度読んじゃうと親身になってずっと読んでいたくなる。これからもぜひ描き記し続けてほしい。(雲田はるこ)
★第2回 トーチ漫画賞「準大賞」受賞作 -
愛情とおいしさを冷蔵庫に!!昼、デパートで働くヨメ・レイカ。夜勤の多い介護職のダンナ・武蔵。すれ違いばかりのふたりがずっとラブラブでいられるのは、それぞれがお互いのために料理を作って冷蔵庫に置いておくから。料理には相手を思いやる工夫と愛情が詰まっている!!食事はすれ違い、でも心はいつも一緒☆似ている要素
- お弁当
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頑固で気性の荒かった父が、母の死後しばらくして認知症を発症して…。穏やかな性格になった父と、介護を担う娘の二人三脚の日常エッセイ。医療ライターによる認知症がよくわかるコラムも収録!似ている要素
- 医者・医師
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歌舞伎町のカリスマキャバ嬢の花咲のぞみ (源氏名、響)は、突然キャバ嬢を辞めて 地元、熊本で介護士になると告げ帰省する。 病気になり身体が不自由になった母に代わって認知症の祖母を介護するためだが、 自身もまた地元の介護施設に入職する。 そこには様々な問題を抱えた利用者たちが、 さらに祖母の認知症も日に日に悪化、 そして、人を救う介護士が抱えた闇とは・・・!? キャバ嬢のキャリアを活かして介護に向き合おうとする奮闘記!似ている要素
- 医者・医師
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Blog of the year2015で優秀賞受賞1日15万PVのホッコリ介護4コマが話題の人気ブログ『コバヤシの、ハードロック介護!』がついに書籍化!暗い、汚い、ツライ……そんな介護のイメージをぶっこわす!介護士コバヤシが、明るくてふっと笑えるような介護施設での日常を4コマ漫画にしました。ご家族の介護に疲れてしまった人、介護士として働くのがしんどい人、まだまだ介護とは縁遠いと思っている人にも読んでもらいたいあたたかくて、介護生活がもっと楽しくなる施設での毎日です。介護が楽しくなるヒントがきっと見つかります。【著者情報】コバヤシ1982年2月2日生まれ。神奈川県出身、三重県在住の介護職員。ラーメンと甘い物が好物。趣味のバンドではドラムを担当。デイサービス、小規模老人ホームでの夜勤専門スタッフ、特別養護老人ホームへの転職を経て、現在の介護施設にて勤務中。介護施設での日常を4コマ漫画にしたブログ『コバヤシの、ハードロック介護!』が話題となり、BLOG of the year2015の優秀賞を受賞。『コバヤシの、ハードロック介護』http://ameblo.jp/kobayashiiiiit/小林みそコバヤシの妻。イラストレーター。この漫画の作画を担当。