怒った聖女は一人で魔王を倒したい(コミック) 分冊版
トライザル王国。古来より聖女来訪が約束されている国。国に危機が訪れると異世界から聖女がやってくる・・・ 17歳の悠里(ユーリ)は突然異世界に転移してしまった。戸惑うユーリに彼女の担当神官ハミルが告げる。聖女は王族と婚姻し、魔王の討伐に行かなければならないと。けれどその婚姻相手の王子が反抗期?!「私は聖女の夫になる気はない!」ああ、そうですか!こっちこそ願い下げよ!いいわ、一人でやってやろうじゃない! なのに聖女と婚姻する為に候補者達がついてきた。氷の魔導騎士に夜の魔法使い・・・って王子!なんでア・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 魔法使い
- 結婚
- 勇者
- 召喚
- 転生
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異世界に召喚された(偽)聖女の私は、王子様と結婚出来ないと死ぬ運命のようです
「王子と結婚したら元の世界に帰してあげます」──自称・神が吐いた驚愕のセリフ!拒否したらバッドエンドだなんて、嘘でしょ!交通事故に遭ったOLの沙羅は「トラックに轢かれる」と思った次の瞬間見たことのない立派なお城へと転移し、王子・アルスの上へと落っこちていた!兵士から「彼女は5年前に国を救った聖女・サラでは?」といきなり聖女扱いされて!?これ現実なの?と漏らすと・・・何処からか声が降り「聖女を想い続けている王子の心を掴み、結婚してください」できなければ【元の世界には戻れず、命を狙われ続ける】と脅され・・・。武器は聖女そっくりだという顔ひとつのみ!生存ルート確保のため、異世界で王子様へ恋の猛アピール開始!似ている要素- 結婚
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聖女ですが、堕落した人間に嫌気が差したので魔王と組んで滅ぼすことにしました。【タテスク】
魔族に虐げられていた人間を救うべく、聖女と呼ばれる1人の聖魔法使いが建国した人間の国「ヒュストリアル国」。建国から500年が経ち、発展し力を付けたヒュストリアル国では、かつての立場は逆転し、人間が魔族を虐げる事態になっていた。「建国の聖女」の生まれ変わりである今代の聖女・マヤは、魔族を虐げる人間社会に呆れ果て、ある考えを思いつく。「――そうだ。人間、滅ぼそう。」人間社会を滅ぼすため、魔王と手を組もうと思い立ったマヤは、魔王の住まう城に押し掛けたのだが、そこにいたのは、歴代一の魔力を持ちながらも、泣き虫で臆病な魔王・ニュイで・・・・・・。「滅ぼすなんて、かわいそうだろ?」破天荒聖女と気弱な美人魔王が織りなす、ドタバタ異世界コメディ!似ている要素- 魔法使い
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『推し』との逆ハーレム展開もアリ!?
大国アハト・オーアイン。時の『聖女』であるミレーナは、歴代でも類を見ない圧倒的な魔力でその名を広く知られていた。しかしてその実態は、前世がドルオタOL!!
ミレーナは聖騎士トップに君臨する3名を『箱推し』し、彼らへの並外れた愛によってその地位に上り詰めたのである。
そんなミレーナに、『推し』である、誠実な騎士・アレクシス、無骨な騎士・サラマンダ、やんちゃな騎士・ヒヨウとの交流の日々が訪れ・・・? -
孤独な黒髪の王子リュナノアの聖女候補は、身分違いの少女ラピス。幼い2人が出会ってから、試練や困難を乗り越えて運命の人になっていくまでの物語。(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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「千年のあいだ 貴女をお待ちしておりました」
天涯孤独の少女アウラは、自分が大聖女の生まれ変わりだと知る。かつて彼女を愛した大精霊たちは、アウラの死を嘆いて闇に堕ちていた。
愛する大精霊たちを救うため、アウラは王子レオンハルトの特務部隊に参加する。
「これは 千年前の後かたづけ」 -
雑草聖女の逃亡~隣国の魔術師と偽夫婦になって亡命します~【分冊版】
マイアは聖女として王子の有力な妃候補とされていた。しかし平民の孤児という出自から陰口を叩かれ、王子にも冷たい態度を取られる始末。そんな折に現れたのは大聖女と同等の力を持ったティアラだった。妃候補の座を狙う彼女はマイアに嫉妬し殺害を企てる…!
絶体絶命のピンチを助けてくれたのは傭兵のルクス。実は隣国の諜報員だと言い、マイアは彼と共に隣国への亡命を決意する。そしていつしか二人の仲にも変化が訪れ……!? -
【囚われの聖女が外の世界を夢見る脱出ロマンス!】終末の世界に現れた聖女は、世界を救う存在として大切に育てられ、16歳を迎えようとしている。何をするにも困らない生活を与えられていた彼女だが、“自由のない暮らし”に物足りなさを感じていた。そんな時、傷だらけの名前のない男・ナナシと出会い、やがて聖女の真実を知ることになる――。
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孤児院で育ったフィリアは何故か王族の娘が宿す“治癒の力”を使えた。その能力を買われ、王女・ロヴェッタの代理として陰から国民の治療に当たることに。しかし嫉妬に駆られたロヴェッタの企みによりフィリアは命の危機に瀕してしまう。死を覚悟したその時、竜族の王子が現れて・・・。
※本作品は『欺かれ聖女と守護竜の婚約 』第1巻~5巻の収録内容の合本版です。 -
聖女が「甘やかしてくれる優しい旦那様」を募集したら国王陛下が立候補してきた(コミック)【分冊版】
ステイシーは神官のトップ「聖女」。男性優位の世の中で自分を冷遇してきた父から自由になるために聖女の地位に上り詰めた。だが、それは父にとって格好の政略結婚の材料となってしまう。手のひらを返したような態度で、縁談を持ってくる父に辟易したステイシーは、自ら結婚相手の条件を出す。結婚する気などさらさらない彼女は、自分の趣味全開の『夫に求む8つの条件』を提示する。『こんなの全部当てはまる人いるはずがないわ――』と半ばふざけて書いたつもりだった――はずなのに・・・!?ある日、「私はあなたが出した条件全てに合致している」とプロポーズにやってきた男性が。なんとそれはこの国の国王陛下!ふざけた結婚条件で、王様からの求婚を受けることになってしまったステイシーは!?※この商品は「聖女が「甘やかしてくれる優しい旦那様」を募集したら国王陛下が立候補してきた(コミック)」を1話ごとに分冊したものです。似ている要素- 結婚