うさぎ雲といっしょに
空を見上げればきっと 今日もうさぎに出会える―『フワフワした空想癖が、大人になってもやめられません。好きになると、頭がそのことでいっぱいになってしまう私。大好きなうさぎをいつでもあちこちに見つけてしまいます。そんな私から、ちょっと提案してみたいのです。あなたの人生の旅に、うさぎ雲をご一緒させてもらえませんか?』人気うさぎイラストレーターが描く初のコミックが1冊に。眩しい青空、輝く月夜、まっしろな雪の朝・・・ふわりと浮かぶ、お気に入りのうさぎ雲を見つけてください。
主な要素
そのほかの主な要素
- ペンギン
- 鳥
- 動物
- 人魚
- 神様
「うさぎ雲といっしょに」に似た漫画10選
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夢世界メアトピア。そこは仮想現実と夢が混在した浮遊島。夢から生まれた意思あるNPC『ナイトメア』たちが暮らす場所。「余に見せてくれ。卿らの旅を。」夢世界メアトピアの女王・レムリアから、そんな言葉をかけられたナイトメアのマーリンは歩きだす。なぜかウサギになってしまったプレイヤーを引き連れて――。マーリンとその仲間たちが織りなすドタバタ冒険譚!
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ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック!
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Rokuda Noboru Anthology Dream(分冊版)
人は夢の中に秘めたる自分を見る――
「生命エリア」と「ドリームエリア」は太古の昔から共存していた!
ひょんなことから神秘の世界に紛れ込んでしまったカイと恵子……。
二人の果てしない冒険の旅が今、始まる!! -
伝説と称えられた覇者の死から三百年。彼が教えを授けた108人の女弟子、その最後の一人が悟りを開き、至尊魔帝―その名も夜北(やぼく)が夜皇陵(やおうりょう)の奥深くで再び生命を宿した。
三百年もの歳月はその絶大な力を蝕んでいたが、各地に散らばった弟子達を見つけることで失った力を取り戻せるという。
「待っていろ、我が弟子たちよ――」
三百年の時を経て復活を果たした魔帝の前途多難な旅が、今始まる――!! -
歩いて歩いて700キロメートル。東北の被災地を二人の女性と一人の男がひたすらに歩く旅の物語。それは、日本の新しい「巡礼」の道・・・。環境省が地元の人たちと協力して作った東北復興推進計画、「みちのく潮風トレイル」。それは青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸沿いの自然歩道を一つにつなげ、観光客に歩いてもらおうという復興計画。著者はいち早くこの計画に個人的に参加。東北の自然と文化、そして何より被災地の人々の心を取材し、この物語を描きました。四国お遍路、熊野詣、お伊勢参り。古くから巡礼の旅はありますが、この道はまったく新しい「巡礼」の道。「あの時」と「今」と「未来」を旅人に考えさせてくれる道なのです。