欺かれ聖女と守護竜の婚約【合本版】
孤児院で育ったフィリアは何故か王族の娘が宿す“治癒の力”を使えた。その能力を買われ、王女・ロヴェッタの代理として陰から国民の治療に当たることに。しかし嫉妬に駆られたロヴェッタの企みによりフィリアは命の危機に瀕してしまう。死を覚悟したその時、竜族の王子が現れて・・・。※本作品は『欺かれ聖女と守護竜の婚約 』第1巻~5巻の収録内容の合本版です。
主な要素
そのほかの主な要素
- 貴族
- 宮廷
- 魔法使い
- 冒険者
- 獣人
「欺かれ聖女と守護竜の婚約【合本版】」に似た漫画10選
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孤独な黒髪の王子リュナノアの聖女候補は、身分違いの少女ラピス。幼い2人が出会ってから、試練や困難を乗り越えて運命の人になっていくまでの物語。(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)(この作品は雑誌ネクストFあるいは単行本に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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雑草聖女の逃亡~隣国の魔術師と偽夫婦になって亡命します~【分冊版】
マイアは聖女として王子の有力な妃候補とされていた。しかし平民の孤児という出自から陰口を叩かれ、王子にも冷たい態度を取られる始末。そんな折に現れたのは大聖女と同等の力を持ったティアラだった。妃候補の座を狙う彼女はマイアに嫉妬し殺害を企てる…!
絶体絶命のピンチを助けてくれたのは傭兵のルクス。実は隣国の諜報員だと言い、マイアは彼と共に隣国への亡命を決意する。そしていつしか二人の仲にも変化が訪れ……!?似ている要素- 貴族
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「千年のあいだ 貴女をお待ちしておりました」
天涯孤独の少女アウラは、自分が大聖女の生まれ変わりだと知る。かつて彼女を愛した大精霊たちは、アウラの死を嘆いて闇に堕ちていた。
愛する大精霊たちを救うため、アウラは王子レオンハルトの特務部隊に参加する。
「これは 千年前の後かたづけ」似ている要素- 魔法使い
- 獣人
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女を隠して王太子の使用人をしていますが、なぜか溺愛されています。
サルミット国の王家に仕えるロット家の子女・ヘルサは子どもの頃、王太子のエバスと偶然出会う。子どもながら次期国王として志の高いエバスのカッコ良さに惹かれたヘルサは、女ということを隠し、王太子の使用人になることを決心する。10年間男として王太子に仕えてきたヘルサだったが、ひょんな事から女装させられ、王太子の女嫌いの克服に付き合うことになり・・・・・・!?似ている要素- 貴族
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誇り高きハイルランド王国の建国を祝う<星祭の夜>。叶わぬ恋に溺れ、国の政から目を背けてきた王妃アリシアは、城に乗り込んできた革命軍の男に剣で胸を貫かれ死んだ――はずだった。目が覚めると、アリシアの齢は10歳。自分が殺された記憶を持ちながら、彼女はやりなおしの人生を送ることになる。その最中、かつて自分を殺した男・クロヴィスと再会してしまい・・・!? 運命のいたずらに翻弄される青薔薇姫の“やりなおし”の物語、ここに開幕!!※この商品は「青薔薇姫のやりなおし革命記」を1話ごとに分冊したものです。
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メイドの私が聖女になったら王子と婚約!?~花嫁候補って聞いてないです~
貧しい家庭に生まれたアイシャは、家族に少しでも良い暮らしをさせたい一心で、メイドとして王家に仕える。逆境にもめげず、がんばって働く彼女は高給取りである「第三王子付きメイド」を仰せつかる。人見知りで、ちょっと取っつきにくい第三王子に戸惑いながらも、献身的に仕えるアイシャに、彼の態度も次第にやわらかくなり・・・。そんなある日、城で「聖女」を確かめる試験が実施されることに。アイシャが探知器具に手をかざすと、彼女の中の聖女の力が反応!なんと、聖女は王子の花嫁候補となることが決まっていて・・・!?似ている要素- 貴族
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伝説の英勇エルラインが遺した至宝『世界録』の在り処を世界中の国や組織が求める世界録大争奪時代―エルラインそっくりの容姿を持つ少年レンと伝説の竜姫キリシェの出会いから、伝説の再来が始まる! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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文武両道でファンクラブまで存在する女子校の王子(プリンス)、夏月(なつき)。憧憬の眼差しを受けながらも、何だか満たされない日々を送っていた・・・・・・。そんな彼女のもとに、転校生の春(しゅん)がやって来る。今までの生徒たちとは違い、夏月を王子様扱いせず、「友達」として接する春。夏月は初めての「友達」に違和感を抱きながらも、その無邪気な笑顔と明るい性格に心がときめいていき・・・? 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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モーガンアイル国の王女メリッサは和平のため、これまで対立していた隣国トーマスアイルを訪れた。初めての大役に緊張する彼女を温かく出迎えたのは、穏やかな翡翠の瞳が印象的な次期国王クリス王子だった。しかも2週間の滞在中はクリス自らエスコートをしてくれるという。魅力的で親しみやすいクリスに、メリッサの心は瞬く間に奪われた。しかし、この時メリッサは知らなかった。彼のやさしさの裏には残酷な目的があるということを――。
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ソラヤは14歳の時、遠縁である砂漠の国バクハラの国王と、後妻として婚約する。それから10年、パリに留学し自由を謳歌するソラヤの元に、精悍な砂漠の戦士ザヒールが現れた。ザヒールはバクハラの国王の命を受け、ソラヤを国王の花嫁として迎えに来たのだ。バクハラに行けばこれまでのような自由な暮らしは望むべくもなく、せめてバクハラまでの帰り道、フランス国内を観光したいというソラヤの願いを聞き入れ、ザヒールはヘリコプターにソラヤを乗せ飛び立つのだが・・・!?