ふじと南極のなかまたち
時は昭和40年。東京から日本初の砕氷艦である南極観測船「ふじ」が出港しました。200名以上の乗員や観測隊のお仕事は様々。航海、通信、調理、医療、研究・・・たくさんのプロフェッショナルが協力して南極に挑みます。そんな1万4千キロ彼方、南極への旅路は驚きの連続!地獄の船酔い、ペット(?)の犬ブルとホセ。南極を勉強する「ふじ大学」開講!乗船中に盲腸に!?密航者あらわる!? etc実話をもとにした南極観測物語、開幕!
主な要素
そのほかの主な要素
- 歴史
- エッセイ
- 映画
- 4コマ
- グルメ・料理
「ふじと南極のなかまたち」に似た漫画10選
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「シャチ」と「イルカ」の違いは? 「サメ」とどっちが強い? 「シャチ」や「イルカ」と「くじら」の類似性とは?ペンギン、アシカ、アザラシ等々、かわいい海のどうぶつたちの不思議な生態が面白い!著者(シャチ)が解説する、ゆるかわフルカラーコミックエッセイ。似ている要素
- エッセイ
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アニマルコミュニケーター・アネラのお仕事 犬のことば、伝えます(分冊版)
ハワイ在住の人気アニマルコミュニケーター・アネラが実際に飼い主の依頼を受けて聞いた犬のホンネとは――。必死の訴えから、クスリと笑える悩みまで…アネラが聞いて、つないだ犬と飼い主の絆。 -
水族館飼育員のお仕事は毎日がジェットコースター。分刻みのスケジュールで駆け回り、ままならない生きもの相手に右往左往。だけど愛しくてしょうがない! 水族館が何倍も楽しくなる飼育員奮闘お仕事コミックエッセイ似ている要素
- エッセイ
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知っていてほしい、ボランティア活動があります――。放棄犬・迷い犬の多くは、動物愛護センターに保護されます。新しい飼い主に出会えなければ、殺処分されてしまう犬たち。センターの職員や成犬譲渡ボランティアたちは、一匹でも多くの犬たちの命を救おうと活動しています。そんなボランティアのひとり、石田るかさんが体験した犬たちとの“忘れられない”エピソードをまんが化しました。
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飼い主のため、かいがいしく家事をするペンギンのペン。料理・洗濯・掃除など、かなりのクオリティでこなしてくれる。でもペンの想いはなかなか飼い主に伝わらない。家事をがんばってもがんばっても、なぜかすれ違い続けてしまう。それでも、いつか想いが報われることを夢見ながら、ペンは家事をし続ける。そう、ペットがただ飼われる時代はもう終わったのだ。一家に一ペンの時代、到来中!
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豆なの? 犬なの? 今や誰もが知っている国民的人気キャラの書籍第2弾が電子版で登場! 枝豆しばにかわって、黒豆しばがフシギな豆知識を披露するよ。主婦と生活社刊。