本の虫 ミミズクくん
超絶文学少年(小4)、しずかに爆誕!尾崎世界観さんも激賛!半径5メートルの世界が輝く、ハートフル文学“愛”コメディ発進!読書を愛する小学4年生・加藤剣(通称ミミズクくん)。過剰に本好きな祖父のスパルタ指導のもと、古今の名作文学と出会い、文学の力を借りて小さく大きな日々の困難を乗り越えてゆく。第1集には『燃えよ剣』(司馬遼太郎)、『星の王子さま』(サン・テグジュペリ)、『蝉しぐれ』(藤沢周平)、『ムーミン谷の彗星』(トーベ・ヤンソン 訳:下村隆一)、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- ハートフル
- エロ
- 感動
- 三国志
- 戦争
「本の虫 ミミズクくん」に似た漫画10選
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上野の街を守るのは、小学生3人娘カラーズ!!上野の街をプリチー小学生トリオが駆け回る!キュートなキャラ&上野の街の圧倒的描き込みで魅せる、電撃大王で連載していたショートコメディ!!
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田中はるかは、おませで頑固で気が強い、それでいて情にもろい小学4年生の女の子。彼女のお父さんは、アニメの演出家で家事もしてくれてとってもやさしい。お母さんは、まんが家兼主婦でちょっとドジ。ある日、はるかの絵が教室にはりだされることがあった。その絵を見せてもらうと、なんとよごれた自宅のダイニングが描かれている。あまりにもリアリティがありすぎて、誰がよごしているんだと、夫婦喧嘩が起きてしまう。その晩、はるかの日記を見たお母さんはびっくり。喧嘩の様子がこと細かに書いてあったのだった。しかも月曜日には学校で日記を読むことになっている。このままではまずい、と思った2人は・・・!?
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現代社会に疲れた♂(オトコ)には、時に癒しが必要だ。そう、抱きしめられて頭撫でられて思いっきり甘えたい!ただし、赤いランドセルしょってる相手は勘弁願おう。そう、仕事に行き詰まりを感じていた俺がその日出会った小学生は────ママだったのである??? 『kiss×sis』のぢたま某が贈る、ちょっと危険なハートフル転生コメディー開幕!似ている要素
- ハートフル
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言葉なんかいらない、猫が教えてくれる大切なこと。
少しだけ背伸びをして懸命に生きる、三毛猫と女の子の物語。
わたしの居場所を教えてくれたのは一匹のノラ猫でした。
一年生になる少し前の春休み――両親の離婚によって、女の子(ほのか)は見知らぬ町に引っ越してきた、お母さんと二人だけで。
突然に連れてこられた東京郊外の町でほのかを待っていたのは、知らない大人、匂いの違う部屋、ひとりで見る夕焼け・・・・・・。
そんな寂しさと不安だらけの新しい生活が始まろうとするとき、ほのかは一匹のボス猫・ノブナガと出会い、健気に身を寄せ合いながら生きるノラ猫たちの姿を知る。
そして、そんなノラ猫たちとの触れ合いの中で、女の子は少しずつ成長していく・・・・・・。
単行本化にあたり、web連載作品に大幅な加筆修正。
連載では描かれていない物語の結末(4話+おまけspecial)が楽しめます! 『猫なんかよんでもこない。』の杉作が描く、オールカラーの最高傑作!! -
漫画家と保護猫のなにげない日常4コマ
『コロッケ!』や『学級王ヤマザキ』などのヒット作を描き、長年コロコロコミックで全国の子ども達を熱狂させてきた漫画家・樫本学ヴが、今度は癒やし系ネコ漫画で全国のネコファン達をとりこにする!
作者がツイッターなどで不定期に発表していたネット系4コマ猫漫画『うちのネコは飼い主に優しい。』。既存の樫本ファンだけではなく、多くのネコファンに単行本化を熱望され、ついにコミックス化となりました!
小学館漫画賞受賞漫画家と「くろまめ」という名の黒猫の、愛情に満ちたさりげなくも心温まる日常を描いた作品です。
大人になってから樫本家にやって来た保護猫の、笑いも感動もありのさまざまな姿を優しいまなざしで見つめてください!!