ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-
行政は年々人知れず増え続ける心霊トラブルの対応のため、一部の地方自治体に心霊専門の対応窓口を設立した!その名も第六感部助霊課、通称“ロクレイ”。彼らの目的は霊と人との間に立ち、問題を解決に導くこと――霊を除く「除霊」ではなく助(たす)く、すなわち「助霊」である!凸凹バディがあの世とこの世を結ぶ、痛快心霊ミステリードラマここに開幕!
主な要素
そのほかの主な要素
- 神社・寺
- 探偵
- 異能
- 妖怪
- オカルト
「ロクレイ -天成市りんね区役所第六感部助霊課活動記-」に似た漫画10選
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そもそも霊能者の修行って何をするの!? 間違った修行をするとどうなるの!? 滝行で臨死体験って!? 霊が見えない「0感」漫画家・流水りんこが、霊能者じゃないけど修行してみました! ほか前世療法、心霊写真の秘密、神棚入魂で流水さんが見た不思議なモノなど盛りだくさん♪ 目には見えないスピリチュアルな世界へご招待!
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【この作品は同タイトルの分冊版です】戦国時代の幽霊が出るという噂を聞いて、友達と城跡に来たすみれ。そこで見つけた同じクラスの桂木鳶人は、大粒の涙を流していた――。結局幽霊は出なかったけど、彼が泣いていたのを不思議に思うすみれ。だって彼、泣くようなタイプに全然見えないから。ある日、すみれがもう一度城跡に行くと、今度は “血まみれの幽霊”が現れた!? でも不思議なの・・・幽霊の姿が、泣いていた彼の姿と重なるなんて・・・・・・
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怪奇現象が起きまくりの物件で始まる恐怖の日々!?
初めは建物の影だと思っていたモノが苦しみを訴える霊だった――。
悪夢にうなされて起きると、枕元に気味の悪い男の霊が立っていた――。
そんな心霊物件で一人暮らしを始めてしまった著者が経験した心霊現象の数々。
さらには著者が伝え聞いた恐怖体験まで、さまざまな恐怖を収めた心霊エッセイ! -
不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA―ほんとにあった怖い話―』で大人気の読者体験シリーズがついに電子書籍化。おしゃれなマンションで次々に起こる怪現象を描いた「心を蝕む部屋」や、アフリカツアー中に起こった心霊体験を描いた「野生の残像」など、読者から届けられた身の毛もよだつ心霊体験談、全12話を収録!!【収録作品】蔵の女心を蝕む部屋終わらぬ旅路名残の護り野生の残像拒絶する唸り姿なき家人赤い糸の知らせ青い霧黒い靴誰・・・?お散歩道
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不思議と神秘のパワーコミック誌『HONKOWA―ほんとにあった怖い話―』で大人気の読者体験シリーズがついに電子書籍化。病室に聞こえてくる誰かの名前を呼ぶ中年女性の悲しげな声。やがて、その声にこたえるかのように、「お母さん、お母さ~~ん!」と、小さい女の子の声が聞こえてきた。毎晩続く、お互いを呼び合う声の正体は・・・・・・!?上記作品「深淵の迷い子」を含む、読者から届けられた身の毛もよだつ心霊体験談、全7話を収録!!・深淵の迷い子・泉下のテリトリー・毟りとられた居場所・霊感連鎖・非日常な靴屋・赤い爪・同窓会の知らせ
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「死んだ幽霊よりも、生きた人間が起こす怪奇のほうが恐ろしい…」幽霊と会話ができ、心霊ブログのネタにしている芦屋レイジ。ある日、惨殺された女の子の霊に真相の究明を頼まれる。カギとなるのは人の起こした怪奇、レイジは事件に挑んでいくことなるが…!?