ある日、自分の脳から声が聞こえたら-非定型精神病を患ったマンガ家の27年-
ある日自分の脳から声が聞こえてきた・・・ 仕事に疲れた私に、 友だちのように優しく語りかけてくる心地のいい声・・・ それが全てのはじまりだった・・・ーーー 精神病なんて人ごとと思っていた私が 崩壊していった日々を綴りました。
主な要素
そのほかの主な要素
- 幼馴染
- キス
- 御曹司
- 田舎
- 兄弟姉妹
「ある日、自分の脳から声が聞こえたら-非定型精神病を患ったマンガ家の27年-」に似た漫画10選
-
うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う・・・。メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度~中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。
-
最愛の人と結ばれ、ふたりの愛の結晶を授かる。それはとてもステキなことで、幸せの象徴であり憧れの対象だった。そして努力の甲斐あって念願の妊娠。自分も家庭を持ちこれから親子3人の幸せな生活が待っている――――はずだったのに。どうして私は精神病院に入院しているんだろう・・・? 勝手に動き出す足、突然やってくるナゾの恐怖感、死への衝動・・・、妊娠を契機に始まる数々の体の不調。マタニティーブルーではとても説明できない原因不明の症状に翻弄された作者が、実体験を元に描く驚愕のストーリー!!
-
幼少時からノイローゼ、過食症、対人恐怖症、依存症、ひきこもり、自傷ほか、メンタルヘルス(心の病気)にまつわる様々な経験を持つ漫画家が送る、前代未聞の“笑える”精神科依存の日々!
-
『パーソナリティ障害』『母という病』『愛着障害』などで話題の精神科医・岡田尊司作品、初コミック化!
心の悩みを解決する方法がマンガでわかる!
舞台は開院したてのメンタルクリニック。
心に悩みを抱えたさまざまな人が、今日も診察室に訪れる。
気づくと知らない場所にいるので困っていると訴える男性や、息子の非行に頭を抱える母親。
問題の根源は、本人が気づかないところに潜んでいた…!
名精神科医と、駆け出しの臨床心理士が、人生が好転するようサポートしていく。
悩める人も、心理学に興味がある人も、読めば心が軽くなる!
【本書Q&Aより一部抜粋】
Q. 岡田先生が患者さんと向き合う時に一番気をつけていることは何ですか?
A. 相手の気持ちや意志を尊重することです。嫌がっているのに無理に何かをすることはしないのが原則です。
ただ、無理強いしない、押し付けないということと、必要なことを伝えることはまた別の話です。そのバランスが肝要です。
傷つけまいとして問題を避けてばかりでは、改善がないわけです。気持ちは受け止めつつ、冷静に物事を客観視し、伝えるべきことはきちんと伝えます。 -
【分冊版】まんがで簡単にわかる!医者が教える危険な医療~新・医学不要論~
アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。
帯より~
[こんなにある!健康常識の落とし穴!]
●みんな知らない市販薬のこわい副作用
●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
●医者はほとんど受けないバリウム検査
●病人を増やすための検診基準値変更
●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識
その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。