勝負師の一打~赤坂テンパイの流儀~
パチスロ必勝ガイドライター兼麻雀プロ・赤坂テンパイ。彼は、自分のことをスロプロでもギャンブラーでもなく、勝負師であると自認する。ネットの知識だけに頼らず、現場の匂いで勝ち筋を見つけるその考え方、活かし方は多くのスロッター必見。
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「勝負師の一打~赤坂テンパイの流儀~」に似た漫画10選
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パチンコ・競輪・麻雀・女・・・・・・そのどれもに異常なまでの探求心と執念深さを見せる甚一。自らを「知的中産階級」と位置づける彼は、しんどい思いをして働いた給料をギャンブルにぶち込む者を「低額所得者共」と切り捨て、あくまで生産的な事だけを行い勝負に勝つのをモットーとしている。今日も甚一はパチンコ店に繰り出し、入念な下調べの元導き出した「当たりの台」で勝負を仕掛けるのだったが・・・・・・? 愛すべきギャンブラー・甚一とその弟分・安らが織りなす青春グラフィティ!似ている要素
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ボクのパチンコ人生は40才の春にスタートした。ホールの開店前から行列に並び、6千円単発当たりからハマっていくことになる。パチンコは自己管理能力が問われる大人のギャンブルだ。大勝ちは機械の性能、大負けは自分の責任である。大負けを繰り返しながらも、研究を重ねた結果、初めて当たった6千円が12年たって4千万円もの額になったのだ。パチンコ漫画の巨匠、谷村ひとしがパチンコで大儲けした、そのすべてを大公開!似ている要素
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元パチスロライターでありパチスロ生活者だった「コロナ慎児」がどうしようもなくクズだった時代の物語。時は1990年代後半のパチスロ4号機黄金時代。この時パチスロを覚えたコロナ慎児少年は連日大負けを繰り返し、稀に大勝ち。気付けばあっという間に借金250万円。ギャンブルの街「水道橋」でパチスロ、麻雀、競馬、宝くじのデスループに巻き込まれた波乱万丈な人生を遡る。収録機種(4号機)・大花火・ハナビ・キングパルサー・サラリーマン金太郎・GOGOジャグラー・ハナハナ・ミリオンゴッド・アレックス似ている要素
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漫画家・猿山長七郎の初短編集!ギャンブル色の強い作品のみを集めた2巻目。某有名テレビ番組から問い合わせが来たことのある幻の麻雀漫画から、マニアの間で話題になった異質なパチスロ漫画など、もちろんギャンブルを知らなくても楽しめるショートギャグ全5作品収録☆