咲とファイナルファンタジーXIV
「ちょっとおもしろい麻雀ゲームがあるのよね」と、竹井久に薦められた清澄高校麻雀部の1年生トリオ。そのゲームはなんと「ファイナルファンタジーXIV」だった──・・・☆
主な要素
そのほかの主な要素
- カードゲーム
- 囲碁
- 将棋
- サバゲー
- ゲーマー
「咲とファイナルファンタジーXIV」に似た漫画10選
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現世で最強の代打ちとして名を馳せていた「雀勇」こと 永友勇悟は、極限状態の麻雀にて命を落とした・・・・・・ はずが、気がつくと見知らぬ場所に――!? 転移した世界は、何と麻雀で物事が決まる世界だった――。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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選ばれたトップの麻雀プロたちによるリーグ戦として、麻雀ファンに高い人気を誇っているMリーグ。
その華やかな舞台でチームを背負い戦うMリーガーたち、そのひとりひとりのこれまでの人生を紐解いていく。
多くのファンを魅了し、その打牌で麻雀の可能性を切り開き続けているMリーガーたちは、どんな人生を送り、どうやって麻雀と出会ったのか?
そして、彼らが辿った波乱に満ちた麻雀人生とは・・・!?
収録
・魚谷侑未(セガサミーフェニックス)
・小林剛(U-NEXT Pirates)
・村上淳(赤坂ドリブンズ)
・内川幸太郎(KADOKAWAサクラナイツ)
・瀬戸熊直樹(TEAM RAIDEN / 雷電)
・滝沢和典(EX風林火山)
・藤崎智(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
・多井隆晴(渋谷ABEMAS)
★単行本カバー下画像収録★ -
東方Project二次創作シリーズ 切れぬ牌などあんまりない!
同人ゲームソフトとして根強い人気を持つ東方Projectのキャラクターたちが、麻雀で競いあう漫画。東方Projectは早い段階から麻雀の二次創作PCゲームが出るなど、ファン層と麻雀の親和性が高い作品です。また、作中の麻雀牌の流れの監修をKADOKAWAサクラナイツの一員・堀慎吾選手に監修いただいており、見た目はかわいらしくも、卓上での戦いは本格派の麻雀漫画として仕上がっています。似ている要素- カードゲーム
- 囲碁
- 将棋
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2017年に近代麻雀に掲載された36ページの読切作品です。特殊な力を持った麻雀牌を使い、霊を浄化する一族のお話です。ジャンルとしては麻雀漫画ですが、麻雀のルールなどが分からなくても充分楽しんで貰えるような内容ではないかと思います。短いページ数ながらとても愛着のあるキャラクターです。どうぞ読んでみて下さい。(作者・落合ヒロカズ)
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ツキを作るのが技術だ。麻雀もちょっと打てるようになるとツキを否定して小手先の技術で勝とうとする――するとツキは逃げていく。勝ちたかったら誰にも負けないツキを身につけろ!似ている要素
- 将棋
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70年代から80年代にかけて一世を風靡した伝説の麻雀劇画家、北野英明麻雀作品の初の電子化! 灼けつくような生の実感を求めて、会社を辞めて家族とも縁を切り博打で生きていくことを決めた古場伸介。勝負の世界で生きていくにはまだ甘い伸介だったが、謎の美女ゴエモンと出会いプロとしての修業が始まる! 多くの麻雀漫画誌の表紙を担い、麻雀漫画の代名詞でもあった北野英明の世界を堪能せよ?