性感線 ベッドで友達は男になった【コミックス版】
「服は男が脱がすものだ」今まで何度もサシ飲みしてきた男友達からベッドに押し倒され、初めて見せられる“オス”の顔。ただの男と女になった夜、息が止まりそうなほど熱く身体を重ねて・・・。星野雫は中堅出版社の平凡な雑誌編集者。高校の同級生で大手新聞社の敏腕記者・雨宮春に、13年前「おまえは大事な友達」と言われてからずっと片想いを封印してきた。もう30歳なのに恋も仕事も行き詰まり焦っていたある日、いつもクールでしっかりしている彼の様子がなぜかおかしくて・・・。突然熱っぽく手を取られ、初めて直接伝わってくる・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 音楽
- 先輩・後輩
- 初恋
- 親友
- 幼馴染
「性感線 ベッドで友達は男になった【コミックス版】」に似た漫画10選
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楽園のような島のホテルで、臨時雇いの仕事を見つけたジュエル。彼女はその夜、バーでひとりの男性と出会う。ゴージャスでパワフルでなんて尊大・・・。柄にもなく、名前も知らない彼とめくるめく熱い一夜を過ごしてしまう。2日後、ジュエルがホテルオーナーのオフィスへと出勤すると、扉の向こうにいたのは彼女を官能の高みへと押しあげた彼――ピアズ・アネタキスだった! 翌日、彼女は何も説明されないまま仕事を解雇される。ひどい! なんて卑怯な男なの!※この作品は単行本「一夜の夢が覚めたとき」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
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ヤラずに別れた元カレと、3年ぶりに急接近!未練タラタラなのに素直になれないのは私だけ?それとも・・・――高校時代の元カレ・蓮を未だに引きずる紬は、前を向くため合コンに参加!・・・なのに、なんでここに蓮がいるの!?カッコよくなって、すっかり女慣れしている蓮。私のことなんかすぐ吹っ切って、誰かと付き合ったに決まってる。でも、二人きりになると、昔と同じキスをしてきて・・・?顔が熱くて、キス一つで振り回されるのが切なくて、悔しい。私ばっかりこんな思いするくらいなら・・・私に惚れ直させて、未練タラタラにさせてやる!
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椎名祐は、「女性の涙に欲情する」というちょっと変わった性癖の持ち主だ。そんな彼は、幼い頃から、たくさんの女の子をあらゆる方法で泣かせてきた。
年の離れた従兄弟・健介が営むバーで働く祐は、明日花と出会い、つき合うことに。
しかし、案の定、明日花は祐に泣かされっぱなしなのだが、二人は意外と長く続いている。
祐は、雨の日になると思い出す、どうしても忘れられない「ある記憶」があった。それは、雨の中で泣いている女性の姿。でも、それが誰なのか、どういう場面だったのかは覚えていない。
カメラが趣味の祐は、もう一度その瞬間に出会いたいと願っていた。
そんなある日、高校の同級生だった晴田笑顔華と再会する。
晴田は当時、「鉄仮面女」と呼ばれるほど暗い表情だったのだが、まったく別人のように明るくなっていた。
この再会から、祐と晴田をはじめ、二人を取り巻く人々の運命の歯車が軋むように動き始め・・・!?
様々な愛の形が交錯する、ポップでディープな偏愛ラブストーリー! -
『セックスなんて一夜限りでいい』バーで働く愛桜は、誰かに縛られるのが苦手。ある日、イケメンで女たらしの常連客・海里を女性トラブルから助けだした。介抱していると「君・・・きれいだね」と真っ直ぐな瞳で海里にみつめられ・・・そのままキスをされてしまう!彼のキスを受け入れてしまった愛桜は戸惑うばかり。しかし、キスをしても好きにならないという愛桜に対して、海里はさらに興味を持ちはじめて!?ちょっぴり強引だけど、やさしく包み込む彼の愛が、愛桜の冷たい心をあたためていく――・・・。
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「・・・感じてる?」そんなやさしいトーンで囁かれたらカラダの奥から蕩けちゃう――ッ!地味陰キャの美久乃は失恋のショックで高校入学当日から不登校になってしまう。そんななか、ヨックと名乗る癒しボイスのゲーム実況者をみつける。ヨックさんの声と温かい言葉に心を救われ、美久乃は前向きになっていき・・・ついに高校デビュー!今度こそ後悔しない恋をしてみせる――!と意気込んでいると廊下から聴き覚えのある声が・・・。あの「ヨックさん」がなんとイケメン非常勤講師・桧原先生だった!?リアルの世界で出会えたヨックさんに勇気をだして告白!のはずが・・・どうして私、憧れの配信者とキスしてるの!?
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「俺が欲しいのは煙草じゃなくて・・・あなたです」二人きりの喫煙所で引き寄せられて触れる唇は、火傷しそうな程熱くて・・・。間宮夏乃子、28歳彼氏無し。男所帯の職場で唯一心落ち着ける場所は、会社裏の寂れた喫煙所。そんな喫煙所で新入社員の高尾君と顔を合わせるようになったある日、「火を頂けますか?」と尋ねられる。ライターを貸そうと顔を上げた瞬間、煙草の先端が触れ合い、シガーキス。二人きりの喫煙所で、シガーキスから急速に近づいていく彼との関係。年下で部下のはずなのに煙草の火のように燻る気持ちを無視できなくて・・・
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「お仕置きが必要だな」彼の舌が私の唇を無理やりこじ開け、舌を吸われ唾液を絡ませる。こんな男にファーストキスを無理やり奪われるなんて――!!派遣社員の柚希は、毎日女性社員たちに雑用を押しつけられ、残業の毎日。いつもやさしく助けてくれるイケメンのやり手社員・倉橋の存在だけが、柚希の救いだった。そんなある日、いつものように残業になり午前零時を過ぎたころ、全身黒づくめの謎の男が現われる。「仕事が終わらないとはどういうことだ?」残業のお仕置きと称して、彼に突然唇を奪われる。口の中を舌で激しく犯されて、はじめてなのに、からだが熱くて蕩けそうで力が入らないよ――!?
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天才ピアニストのアビーは父と音楽のためだけに生きていた。呼吸をするように鍵盤をなぞり、風を感じるように拍手を受ける。だが、それも彼女にとっては空しいだけだった。この心の渇きは何?しかしある夜、いつもと違う熱い視線を感じたアビーは行動に出た。ひとりバーに入り、そこで先ほど熱い視線を投げかけた男性、リュックとともに楽しい時間を過ごす。そして誘われるまま一夜を過ごしてしまう…。この出会いが、彼女の人生を変えるとは知る由もなかった。
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】「そこにいるだけで女が墜ちると思ってるのね」オークション会場で出会った謎の美貌の男性に誘われるままバーに行き、熱いキスを交わしてしまったカリー。絵画修復師の彼女は憧れの絵を競り落とせずに、自暴自棄になっていたのだ。だが、彼はキスの余韻を残して去った――翌日、カリーが受け取った一通のメール。それは地中海の公国のプリンスからの絵画修復依頼だった。その時、彼女は知らなかった。あの熱いキスの相手がプリンスで、彼の宮殿で憧れの絵画を修復することになるなんて――!?※この作品は単行本「プリンスの秘密」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。