恋したくないので、結婚します!
「なんですか天草さん。夜這いにでも来るんですか?」胡桃秋、29歳。婚活パーティで出会った天草紫水から突然提案されたのは、なんと契約結婚だった・・・!ところがどこかズレている紫水との生活はすれ違いやハプニングの連続!ぎこちなく始まった契約結婚生活だけど、なんだかとても居心地が良くて・・・。「誰かに必要とされるって、こんなに嬉しいものなんだ」お互いの理想の為に契約結婚をした2人は、『本当の夫婦』になれるのか⁉恋とは?結婚とは?男女の在り方を描く不器用なラブストーリー!合冊版限定描き下ろしおまけマンガ・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 溺愛
- キス
- 御曹司
- 三角関係
- 幼馴染
「恋したくないので、結婚します!」に似た漫画10選
-
結婚7年目、そろそろ愛する夫との間に子供を・・・と思っていたのに肝心なところで夫は中折れ!以来、レス状態が続いてしまい焦った妻が選んだ思いがけない行動とは・・・「嫉妬はレスの特効薬」/すれ違いばかりの妻と夫。価値観の違いから次第に距離が離れてゆくが、ある日、夫の秘密が明るみになってしまい・・・「それを夫婦と呼ぶのなら」/不妊治療を続けた結果、ようやく授かった一人娘を事故で失ってしまった人妻。過失の原因になった夫を責め続けるが、偶然娘そっくりの迷子と出会い衝動的に誘拐!偽りの疑似家族を演じるが、その幸せにもピリオドが来てしまい・・・「幸福の条件」/夫婦の絆と結婚生活の夢と現実、「セックスレス」の悩みと解決方法を描いたリアル・ヒューマンストーリー!!
-
政略結婚とは言え、憧れていたロッコと婚約したチェシーは有頂天だった。結婚式当日、花婿と愛人との情事を目撃するまでは。打ちのめされたチェシーは、初夜を放棄し逃げ出した。半年後、ロッコが再び彼女の前に現れる――残忍な笑みを浮かべながら。彼はシチリアの男。独占欲が強く女の不貞を決して許さない。チェシーが男と駆け落ちしたと思い込み、執拗に彼女の心と体を責める。チェシーは夜ごとの甘い責めに溺れ、自分の意思などどうでもいいように思えてきて・・・。※この作品は単行本「シチリアの花嫁」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。似ている要素
- キス
-
6年前に恋人と別れて以来、仕事一筋で生きてきたキャリアウーマンの芦川理紗子。彼女は「仕事ができてかっこいい」と周囲からの評価も高い。だが35歳の誕生日を迎え『35歳独身女性』となった途端、その評価は一転。「その年になっても結婚していないなんて・・・何か人として欠けたところがあるんじゃないの」と陰口を叩かれるようになってしまう――。しかし結婚して幸せそうに見える同年代の友人たちも仕事、夫とのすれ違い、出産、子育て、とそれぞれの悩みを抱えているようで・・・・・・。そんな状況から「女の幸せって一体なんだろう?」と悩む理紗子。果たして彼女は自分にとっての本当の幸せを見つけ出すことができるのか――・・・?
-
ずっと一緒にいたくて結婚したのに、すれ違いの毎日
近くにいるのになんだかとっても遠いあなた・・・
ああ結婚って思ったよりずっとフクザツ!
※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
身近な友人の結婚式に刺激を受け、結婚を意識し始めた2人の男女。吉川千代子(32歳)と小田晃(37歳)。友人が結婚相談所で相手を見つけたというので、さっそく登録し、婚活を開始する2人だが…男性目線と女性目線の両方から描かれる、結婚相談所でのリアルな婚活模様。二人は運命の相手に巡り会えるのか-?
-
あのとき、わたしに始まった決して逃れられない永遠。それは、夫との結婚だった―――。社内でも有望株の男性・透(とおる)と結婚。しかし、間もなく激しい暴力が始まる。絶えない身体の生傷と増え続けるマンションの壁の穴。白帆(しほ)はこの結婚から逃れられるか、救いは訪れるのか・・・・・・。この結婚はおそろしい日々への幕開けだった―――。
-
証券会社に勤めるカナ(35)と直也(39)は、結婚して10年、レスになって2年が経つ共働き子なし夫婦。
あの手この手で迫ってくる魔性の女、立花ノア(22)の誘惑に直也は耐えられるのかーー‥? -
「しあわせな結婚ってなんなんだろう。」霧島香・29歳独身。小説家になることを夢見て仕事の傍ら執筆活動に打ち込むが、やっとのことで掴んだ仕事の内容はずばり“しあわせな結婚”。結婚に魅力を感じない自分とは世界一縁遠いネタに、頭を悩ます日々を送っていた。そんななか偶然にも「結婚したい!」と切望する男・モロボシに出会う。お互いの結婚観を語るうちに、深い仲になっていく二人。しかし香の結婚への想いは苦しく悲しいものでもあった・・・。“結婚したい男”と“ネタが欲しい女”が探し求める答えとは――!?
-
今日はケリーの8回目の結婚記念日。そして、すれ違いばかりだった著名ジャーナリストの夫ジェイクとの離婚がやっと正式に成立した日でもある。世界中を飛び回る命知らずの夫は、いつも家にいなかった。私が流産した悲しいあの日も・・・。ケリーは過去を断ち切るため、美しく長かった髪を切り、家で離婚記念日のパーティーを開いた。ところが、突然現れたジェイクはまったく離婚に同意を示さず、パーティーの客を手荒に帰すとケリーの唇を奪ってきた!?※この作品は単行本「絆をもう一度」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。