「かわいそう」を売る女 妊活アイドル彩奈
スキャンダル、結婚、引退ーー。幸せなはずの主婦生活なんて、嘘ばっかり。本当はもっと、キラキラ輝いて、ずっとチヤホヤされたかった。夫に愛されていても、ママ友に賞賛されても、全然満たされない・・・。平穏な日常にうんざりしている、元国民的アイドルグループのセンター・彩奈。ある日「元有名人」を扱うTV取材をきっかけに、「不妊で悩む自分」が注目を浴びることに気付き・・・!? SNSをきっかけに、“あざとかわいそう”な自分に溺れる女子の承認欲求暴走ストーリー「『かわいそう』を売る女」シリーズ「妊活アイドル彩・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 浮気・不倫
- 日常
- 親友
- 介護
- 育児
「「かわいそう」を売る女 妊活アイドル彩奈」に似た漫画10選
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平凡な主婦が、地下アイドルに恋をしてしまい、甘い罠に落ちていく・・・。パート勤務の主婦・さなえは、友人に誘われてメンズ地下アイドルグループのライブに参加し、ステージ上のメンバーと目が会った瞬間、心を奪われてしまった・・・。ライブが3千円、ツーショット撮影が千円、ドリンク代に洋服代・・・推しにハマればハマるほど、お金がいくらあっても足りない。そんな中、同じ時給のパート仲間であるはずの友人は、推しと100枚もツーショットを撮って貢いでいて・・・!? 現実と「推し活」の境界を見失っていく主婦たちの行方は・・・? (本作品は『ibara 残酷な女のミステリー4~沼にハマった女~』に収録されている『メン地下アイドルの甘い罠~堕ちていく主婦たち~』と同内容になります)
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アナザーホリック~SNS中毒、拝金中毒、アイドル中毒の女たち
「人の不幸は蜜の味!」―金持ちの医者と結婚して幸せそうなあの女がムカつく!!どうせ整形顔ババァで性悪のくせに、ママ友たちはSNSに妬みのフェイク投稿をして大炎上させてストレス解消!/アイドルの追っかけにハマった奥様は家庭を顧みずに散財して暴走する色ぼけババァに大変身。「もうお母さんじゃないっ」/家計のやりくりに追われる主婦は財テクにハマり、仮想通貨で大破産で家庭崩壊!!あなたは何かの中毒になっていませんか!? -
L・O・V・E・ラブリー・タクミー!!おばさんアイドルファン誕生!一度ハマッタ「おばさんファン」は、限度を知らない! 専業主婦・吉田陽子28歳。かわいい子供と優しい夫。平凡だけど満ち足りた生活。だけども7歳も年下の21歳の彼氏と独身生活をエンジョイしてる友人の和美は、陽子がすっかりオバサン臭くなったと言う。28歳で子供が二人いれば、誰だってオバサンになるのよっ!そんな彼女がひょんな事からアイドル・タクミに恋をしてしまい・・・?!
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【SNSの中だけで生きたい】ネットアイドルのアカウントを盗み、なりすましてSNSで活動するのが生きがいになっている奏衣。可愛い洋服を着て、メイクを変え、ウィッグをつけて『なりすます』。リアルの生活がつまらないわけではない。ただ、SNSでチヤホヤされる快感に溺れてしまっているだけ…──なりすましとしてバレないよう注意している奏衣だが、気になる男性フォロワーへ軽い気持ちで送った一通のリプから、奏衣の「なりすまし生活」が崩れる事になり…!?
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32歳主婦、推しと100万円でデートする ~メン地下コンカフェ沼~(分冊版)
鴨居みのりは32歳の平凡な専業主婦。
5年前にお見合い結婚した夫・邦明はモラハラ気質で、気に入らないことがあるとすぐ怒鳴る男だった。
夫婦関係はとっくに冷めきり、もちろんセックスレス。
夫の機嫌を伺いながら、必死に家計をやりくりするだけの毎日は、なんの楽しみも希望もない飼い殺しのようだった。
ある日、邦明が複数の女の子にパパ活で貢いでいることが判明する。
そのことを友人に相談すると、気分転換に「猫カフェ」へ行こうと誘われるが、
そこは猫カフェ…ではなくメン地下アイドルが接客するコンセプトカフェで……!?
※この作品は「comic meltyKILL Vol.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~【単行本版】
人気俳優との交際、IT社長へのパパ活、リベンジポルノ、AV堕ちした仲間・・・。100人斬りの元アイドルが語る芸能界の裏事情!! 「私、メイ、15歳。売れないアイドルやってます。そんな私に舞い込んできた『金持ちと結婚する会』入会の誘い。セックスするだけで仕事やお金がもらえるなんてマジ!? 芸能界、こんなにちょろくていいのかな・・・!?」日常生活で役立つ男の転がし方も教えます!! ※本作品は、電子書籍「15歳、プロ彼女~元アイドルが暴露する芸能界の闇~」の一部を単行本として再編した「15歳、プロ彼女~枕営業してた元アイドルだけど質問ある?~」(竹書房)の電子書籍版です(全160ページ)。 -
「アンタら仕事中、息抜きしすぎだろ! 肺空っぽなるわ!」
彼氏と5年もつき合って適齢期の29でフラれた山崎みどり。
「これからは仕事に生きる!」と社内公募で念願だったデザイン部に異動。
意気込むみどりだったが、デザイン部員たちの過半数がアイドルオタク。
就業中にも関わらず、「推ししか勝たん♪」「同担無理」「沼落ちw」とオタクトークが止まない…。
それは社内SNS、裏のグループチャットでも…!?
【オタクに迎合せず仕事に全集中】or【いっそ同じ「沼」にハマる】、オンナ組織でサバイブするなら、どっち!?
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.54』に収録されています。重複購入にご注意ください。