鬼の花嫁は喰べられたい
【電子限定描き下ろしおまけ3p付き!】幼い頃、酒呑童子に命を救われた人間の少女・真白(ましろ)。彼の食糧になるため喰べ頃の17歳で酒呑童子に嫁ぐことに!しかし、一方の酒呑童子は真白を溺愛していて食糧にする気などなくーー!?お互いが好きすぎてすれ違う!?無意識イチャイチャ新婚生活第一巻!
主な要素
そのほかの主な要素
- 日常
- 温泉・銭湯・サウナ
- 妖怪
- グルメ・料理
- バトル・戦闘
「鬼の花嫁は喰べられたい」に似た漫画10選
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鬼ケンカが強く、『赤鬼』と呼ばれ周囲から恐れられている男・赤志司。そんな赤志の前に、初めて彼を怖がらない美少女が現れた! その子の正体は…? ※こちらは巻末に電子版のみの特典ペーパーがついている特別版となります。
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「終わりにしようぜ、オレ結婚することになったんだ」結婚を考えていた彼氏から突然振られた須藤ありさ。その場にいた鬼部長の藤堂海翔に、庇われる形でプロポーズされた。私のプライドを守るために取り繕ってくれた言葉だと思っていたら、どうやら本気!?仕事の出来と外見から女子社員から絶大な人気を誇る鬼上司は、有無を言わさず私を抱きすくめ・・・。戸惑う私をよそに、「俺色に染めてやる」とぐいぐい引っ張っていく姿に、いつの間にかドキドキしてしまう自分に気がついてしまい・・・!!※1話~3話目収録
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生贄花嫁のはずが、毎日キスを迫られる溺愛花嫁に――? 和風あやかしシンデレラストーリー赤い瞳を持って生まれ、幼いころから家族に虐げられ育った凛。あるきっかけで自身が鬼の好む珍しい血を持つことが発覚し、もうすぐ生贄花嫁として鬼に血を吸われ、命を終えるのだと諦めていた。しかし迎えに現れた見目麗しい鬼・伊吹に「君は俺の最愛の花嫁だ」と優しく口づけされて――。あやかしの世界で伊吹と一緒に暮らし、甘いキスで溺愛される毎日。凍てついた凛の心は少しずつ溶けていく。妖しく美しいあやかし異世界で紡がれる、生贄花嫁と最強の鬼との婚姻譚。※本作は「月刊コンプエース2023年5月号」に掲載された内容と同じものです。重複購入にご注意ください。
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鬼コワ×隠れシャイ×スイーツ好き=萌えキュン上司!!女性誌のライター・麦野香純はある日、『隠したい過去』の写真を失くしてしまう。全力で写真を探している最中に、彼女が見たものは・・・・・・(鬼のように怖いため)社内での評価が最悪の上司・長谷川響がスイーツ作りをしている姿だった!?あまりにも驚きすぎて声を上げてしまった彼女は、長谷川に捕まってしまい・・・・・・。鬼上司と思ってた彼の正体は、ツン甘!デレ甘!甘々上司!?焦れったくてキューンっとくる糖度1000%オーバーのオフィスラブコメ、ご賞味あれ!
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【単行本限定!玲夜の秘められた溺愛ぶりを描く描き下ろし漫画2P&書き下ろし小説6P収録!!】
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「見つけた 俺の花嫁」
そこは、あやかしと人間が共存する日本。
鬼、妖狐、猫又・・・
あやかしたちはその優れた能力と美貌で、日本の中核を担っていた。
あやかしに繁栄をもたらす唯一無二の存在――“花嫁”として見出された人間の娘は、あやかしからの無償の愛を約束される。
女子高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹を持ち、虐げられ、愛されぬ日々を送っていた。
ついに心が破れた日、柚子は夜の街で見たこともないほど美しい青年に出会う。
紅い瞳を持つ彼は、最強のあやかしである鬼の次期当主・鬼龍院玲夜だった――。
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冷徹と呼ばれる最強のあやかしに、ドロドロに愛されて・・・!?
シリーズ累計50万部の大人気小説、待望のコミカライズ!
運命の出逢いから始まる和風あやかしシンデレラストーリー、堂々開幕の第1巻!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.62、64、66、68、70、72に収録されています。重複購入にご注意ください) -
倒産寸前の父の会社を救うため、政略結婚を受け入れた美桜。無関心で無表情な結婚相手に、怖い姑。望まぬ思いとは裏腹にチャペルで永遠の愛を誓うことになったその時、美しき鬼の青年が彼女を奪い去って・・・。玉藻前の生まれ変わりの女子大生を巡る、遥かな時を超えた恋物語。
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篠塚さんちの旦那様はちょっぴり個性的。それもそのはず…実は彼、“鬼”なんです――。鬼と人間の国際婚ならぬ異種族婚をした篠塚夫婦は新婚生活を満喫中。しかし種族の壁は思っていたよりも高く困難で、喧嘩ばかりの二人は一体どうなる…!? 人間のお嫁さんと“鬼”な旦那の難あり(?)な夫婦生活。待望の単行本が発売です!
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「さぁ言え 助けてやめてと言ってみろ」とある理由で鬼やあやかしが棲む世界へと入り込んでしまった月代。瞳を開けた瞬間、目の前にいたのは鋭い目つきの白拔威、灰、坐黒の禍々しい雰囲気の鬼たちだった。人間を喰いたがる彼らを前に体をこわばらせる月代だったが、罪の意識からかそれを受け入れようとする。意外な反応を見せる彼女の本性を暴こうと、白拔威は着物の隙間からみえる色白の肌に舌をはわせ執拗な愛撫で蜜を溢れさせ奥を疼かせる――。どこにも逃げられない環境で、恐ろしくそして妖艶な鬼たちと過ごすことになった月代をまっている定めとは。