はしもとみお彫刻日誌 木彫り猫の息吹~月の光~
猫達の気配まで、木に写し込む彫刻家・はしもとみお。彼女の目標は出会った動物を全て彫刻として残すこと。ミュージシャンの近藤研二とモイの出会いと、闘病の日々に勇気を与えた彫刻とはー。実際にあった感動の物語を漫画化。
主な要素
そのほかの主な要素
- 音楽
- 友情
- 獣医
- 犬
- 旅・冒険
「はしもとみお彫刻日誌 木彫り猫の息吹~月の光~」に似た漫画10選
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新わんこの涙~成犬譲渡ボランティアはじめました!~(分冊版)
「救いたい小さな命があります――」。ペットブームの影にある捨てられた犬や猫たちの現実を知っていますか? 今、多くの人が注目するボランティア活動、成犬譲渡ボランティア。飼い主に見捨てられた犬たちに新しい飼い主を探すために奮闘するボランティアたち。その活動を長くボランティア活動をされている石田るかさんに徹底取材し漫画化しました。人間だけではなく、小さな命にも優しさを与えていきたい――。動物好きもそうでなくても心動かされる感動エピソードが満載です!似ている要素- 犬
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念願の動物園の新米飼育係になった馬殿いづみ。しかしそこで彼女は想像を絶する世界を目の当たりにする・・・。来る人たちの心を癒す動物園を舞台に人間と動物が織りなす感動のドラマ
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少年は生き抜いた。 愛するもののために――。「日本中のゾウたちを幸せにしたい。」その大きな夢のため、日本人初のゾウ使いとなった哲夢(てつむ)。“愛の動物ゾウ”たちと、家族との心の交流。そして一途につらぬいた恋――。涙とやさしさがあふれる、実話から生まれた壮大な感動物語。
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30代独身OLの私が友人から子猫をもらった。
食いしん坊でお茶目な子猫とらじとの楽しい毎日が始まったが、子猫はエイズに感染していた。
7年を経ての発症、闘病の日々。余命3日と宣告されながら、必死の漢方薬治療で奇跡的な回復をするが…
「コココミ」「note」等で連載され、一対一で飼い猫と向き合う主人公「私」の真摯な姿勢が多くの猫好きから共感を得て大人気となった猫マンガ。
「いのち」の尊さを見事に表現した作品でもある。 -
日向和は父親の経営する「ひなたペットクリニック」で元気に働く動物看護師。飼い主とペットがよりよい関係になれるよう、いつでも親身にアドバイスをするのが仕事。命の尊さに涙したり自分の恋心を愛するペットに重ねたり・・・。クリニックを訪れる様々な人々の思いと願いが和の心の糧となって・・・。似ている要素
- 獣医
- 犬