POP LIFE
漫画家のさくらと通信制高校に通う息子のかえで、イベント会社勤務の明海と小学生のたいちとるる。ふたつの母子家庭家族が支え合い共に暮らす、穏やかで自由で優しい毎日。「更新される日常の中でささやかだけど大事なことを紡ぐ日々。いいなー、こんな家庭に育ちたかったかも。」(岡村靖幸/ミュージシャン)
主な要素
そのほかの主な要素
- 同居・同棲
- 介護
- 同級生
- 育児
- 主婦
「POP LIFE」に似た漫画10選
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高校入学初日に突然、「人の考えが読める」異能力に目覚めた小日向さくらは、この能力を使い悠々自適な学生生活を送っていた。そんなある日、クラスメイト・塩原咲も同じ能力をもっていること告げられる。彼女との出会いをきっかけに、さくらの日常は姿を変えていく――。似ている要素
- 同級生
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高校のマンガ家コースに通う「隠れプロ」の手塚神奈(現在打ち切り寸前の崖っぷち)と、限りなく一般人な漫画家志望の男子3人(イケメンだがかなり残念)。爆笑必至のグダグダでダメダメな彼らの日常とは? ※プロローグ、第1話を収録
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丸麻照男(がんまてるお)のこれまでの人生は、絵に描いたように平凡なものだった。満足すべき人生・・・たわいない日常の出来事に一喜一憂しながらここまできた。ある日、万引きを目撃したガンマは自分でも信じられない行動をとる・・・!?
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いつも通りの満員電車に乗ったはずが、気が付くと初対面のJK4人だけ・・・!?停まった駅に降りてみたものの、古くてボロくて不気味な雰囲気。さらに、いくら待っても次の電車が来る気配はなく、近づいてきたのは怪しげな駅員さんの足音で・・・?ここは噂の“アノ”怪異駅!?迷い込んで帰れない!JK4人の奇妙な日常が始まる・・・! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】「わたし次元を移動して、こっちの地球のわたしと入れ替わっちゃったみたい」
挨拶すら交わしたことのない、でもずっと好きだった子から突然告げられた奇妙奇天烈なセリフ。
その日から俺の日常が一変した――。【ズズズキュン!】 -
幻の傑作児童漫画が電子復刻!
本作は1968年から1977年まで『小学一年生』(小学館)に連載された幻の傑作漫画『ぺちゃこちゃん』の復刻電子まんが。
主人公の名前は「はなのたかこ」なのに、はなぺちゃだから〝ぺちゃこちゃん〟は小学1年生の明るくて活発で、ちょっと太めの女の子。
ぺちゃこちゃんとかわいい妹の「まみたん」とはなの家の人たち、そしてボーイフレンドの「いっちゃん」やちょっとおませな「いっちゃん」たちの楽しい毎日を描いた、ほっこり癒やされるほのぼの作品。
著者は少女漫画の草分け的存在の今村洋子。子供の日常生活をほのぼのとして快活なタッチで描く本作は、1964年から1967年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載された。1965年第6回講談社児童まんが賞受賞するなど絶大な人気を博した。 -
漫画家として約20年過ごしてきた葛西りいち。今では現役の漫画家でありながらも、漫画の講師として学生たちに指導している。そんな日々で感じるのが、漫画家を目指す子、そしてそれを見る編集者、どちらも自分たちのときとは大いに違うことだ。コンプラなんて言葉のなかった時代、編集者からのパワハラ、セクハラ、モラハラなどは当たり前。それでもデビューを目指すためがむしゃらに頑張った自分。それらが嘘みたいに、今のマンガ業界は変わっている。そんな昔のハチャメチャな業界裏話から、現代の悟り世代が目指す漫画業界のおかしな日常を描く、漫画業界の今昔物語!